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Finding tiny beauty

日常に溢れる美をsonyのα-nex5で撮影した写真をメインにUPしています。

私がなぜ、ストイックに自分の意識を変えようとしているのか…
それには明確な理由があります。

憎んでいる身内を心から許して本当の意味で和解したいからです。

私の被害者意識が強く憎しみがあった時は理屈の通じる相手ではないし、無理だとあきらめていたのですが、身内は身内で苦しんでいるんだと解った時、可能性が見えました。
その人を悪人と捉えるか善人と捉えるか私のさじ加減だったのです。

ちょっとだけどういう状況なのか簡単に説明します。以下は私の中では既に整理されている事です。同情されるのは嫌いなので、そういう目で読むのはご容赦下さい。

周りに結構身内関係で悩んでいる人が多いので、「悩んでいるのはあなただけじゃないよ!」という意味でカミングアウトします。

またちょっと自己啓発とか哲学とかそっち系の話になってしまいますが…
今一番心配な人に読んでほしいので、ご容赦ください。

私の身内は、良い時は穏やかで優しいのですが、自分の思い通りにならないと、暴力でねじ伏せるような人でした。手を使うのならいいのですが、物を使うので手に負えません。命の危険も感じました。
暴力だけならいいのですが…その他ここでは書けないような諸事情があり、私は親族の助けを借りて逃げました。それが20代前半の話です。

その時は自分の力で呼吸する喜びがとても新鮮で、本当の意味で「生きる」喜びを噛みしめて、その時の感覚は今でも忘れません。

しかし、常に今も尚、その陰に怯えながら生活しています。

facebookをやっているのですが、その身内はとても社交的で、様々な活動に熱心で、顔が広かったので、うっかりすると、友達の友達と私が繋がって居場所が割れてしまうのを恐れて複数アカウントを使用しています。
相手が知らなくてもいい事を知ってしまう事で余計な気遣いを背負わせてしまい迷惑をかけてしまう事ってあるので、そういう配慮からです。
たかがSNSひとつとっても色々気を張ってなければいけません。

私は本来は人当たりが良く社交的で、人とのつながりを重んじるので、陽のあたる生活を出来ないという事はとてもストレスです。
いつの間にか内向的になっていってました。今現在は自分を取り戻しつつありますが。

でもなんで、そういう生活をしなければいけないかというと…
私にその身内と向き合う心の準備が出来ていないからなのです。

ただ、話してその場を取り繕うのでは、一時は良い状態が続くかもしれませんが、また同じことの繰り返しになります。
その身内の心の闇とちゃんと向き合い癒して、執着を手放す方向に持って行かないと本当の意味での安らぎは得られません。

私は心からその身内を愛せるようになり、その身内の持つ自尊心を傷つけない様に上下関係を超えて真摯に向き合わなければなりません。

そのためには自分が変わるしかないのです。
自分が変われば、自分の接する態度・言動だけではなく不思議と状況も変わるのです。
理屈は分かりませんが、とにかくそうなります。

一番最初に荒削りにその身内を許したとき、それまでしつこく電話が来ていたのがパッタリ来なくなりました。

そういう不思議な事も起こるので、相手を変えるように働きかけるのではなく、まずは自分が変わることの大切さをその時知りました。

これは何度も体験している事です。
実は私たちは自分の見たい現実を自分で作っているんです。
でも、自分でも自覚できない本音や葛藤でがんじがらめになっているのでそれを実感する事が難しいだけなのです。

自分の中の手ごわい敵、「わかっちゃいるけど辞められない思考の習慣」が自分が願う現実から遠ざけてます。
大分ぶっ飛んだ話ですが、私が実際に何度も体験して感じている事なので、言い切りました。
「あーそうなんだ」ぐらいで流してください。

いま身内は海外在住で年に何度か帰国しています。
私の方も大分心の準備が出来て、あと少しという所です。
心の準備とタイミングが出来たら私の方から会いに行くつもりです。

そして本当の意味での安らぎを手に入れます!!

皮肉にも私の名前の「愛」はその身内が名づけました。
なんか壮大な因果関係を感じます(笑)

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追記:親兄弟身内は、身内である前に一人の人間です。
たまたま縁があってあなたと身内という関係を結んだだけです。

残念ながら「親だから絶対無条件の愛を与えて貰えて当然」というのはありません。
中にはそうでない人も沢山います。
また、愛情を持って子と接しても双方に受け止め方のずれが生じ、親子関係に亀裂が入るケースも多々あります。
親もまた自分のコンプレックスや悩みを抱えて完璧な人間ではないからです。不器用ながらに子に接しているからです。

だから、親の言う事は絶対ではないですし、無理に「親だから」という事に縛られて、応えよう親の言いつけを守ろうとしなくてもいいのです。
親を敬いすぎて神聖化してしまうと自分を苦しめてしまう事になる場合があります。

逆にだからこそ、身内関係が円満な方、今あなたを愛してくれる両親、兄弟姉妹、その他身内の存在は尊いと私は思います。

追記2:私がこの心境に達したのは、離れて安全な場所で暮らすことが出来たからです。
暫く護身役を買ってくれた人がついていてくれました。
同じ悩みを抱えている方、DV同様、探されてより一層ひどい目に遭うというリスクはありますが、身の安全を確保した上で、誰かの助けを借りてどうにかして離れて暮らしてみてください。

日本ではDVの相談機関やシェルターはあるけれどもこういった身内問題のシェルターや相談機関が殆ど無いのが現状です。
大人になっても苦しんでいる人が結構沢山いるのでどうにか保護施設を検討してもらいたいものです。