Sunday Park

 Sunday Park

コケティッシュねーちゃんになりたいお年頃。
あわぶく備忘録。

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「なんで岡山に戻ってきたんだろう」
 
自分に対するこの疑問は今もまだ解決していない。
 
名古屋でがんばっている彼女や、東京で頑張るといったあの彼。
 
気づいたら札幌に行ってる友人もいた。
 
私の友人はほとんど、故郷を離れた場所でそれぞれやっている。
 
なんとなく戻ってきてしまったが故のコンプレックスを拭えきれぬまま、現在に至る。


先週末、日生に牡蠣を食べにいった帰りに「鷹取醤油」という醤油の醸造所へと寄った。

小さいけれど、昔ながらの趣のあるそこで、とある青年が働いておりまして。終始、とても丁寧に私たちを接客してくれた。

ただ、どうも訛りがこの辺りの方じゃないと思ったので尋ねてみると、九州の実家を継ぐためにここで修行しているとのことだった。

実家から遠く離れた場所に魅力を感じて頑張っている彼はとても素敵だと思ったし、そんな彼を受け入れるこちらの企業もカッコイイなと思った。

色々なところで小さなドラマは日々起きていて、メディアや私たち消費者が切り抜くのはほんの一瞬だけど、そこには常に継続している何かがある。

私は、小さな企業の馬力というか可能性をとても感じて、そのような企業に関わっていける自分の職業って楽しいなと思えた。

し、自分次第だなあと痛感した。

私はこれからどうなる、どうするなんて正直全くわかっていない。

だけど、自分が進んでいる道は決して悪いものでもないんだなあと、少し自分を許せたような気がした。

寒い季節に挑戦した醤油ソフトは目が覚めるほど冷たくて、ぼんやりした頭を少しスッキリさせた。

(そして、思いのほか美味しかったので何だか気分が高まった。)

残る、これもまた選択肢。






確か、不確か、どっちかはっきりしないマイ気持ち。

夜遅くに繁華街をふらつくものではないのです。


あいまいだなあ、さみしさの圧倒的有利。


確かなものを言葉に。表したい。



どうも私はアンバランスな様子に惹かれてしまうのか、打算を抜きにした恋はただただ疲弊してしまうだけだというのに。

始まりすらない。にすら至らない。


多分、恋の感覚が鈍感になってしまう自分が怖いだけだと思う。

無意味な焦り。だけどもう何でも簡単に飛びついたりもしない。確かなものがいい。



いつか、無邪気に笑って健全な恋ができたら最高だ。




小さな賞をいただいた。

私はどれだけの人に支えられてるんだろうって気が遠くなるくらいに、もう感謝したい人がたくさんいる。

だから、どうか、少しくらいは。

役に立つような私でいてください、自分。



何から手をつければいいのかわからないくらいに不甲斐ないけれど、なんとなくあたふたしながら過ごせたら。


気づけば11月まで終わってしまう、おいおい。


秋太りしたな~ってもう冬ではないですか。完全に定着してるじゃないですか。

怖い怖い。




お気に入りのアルバムを聴きながら、ここ数日を過ごした。


私は少し思いあがっていたし独りよがりだった。知らないことが多すぎる。

少しの達成感とたくさんの情けなさ。

物事の本質を知ること、きちんと世の中を捉えること。

自分の空想の世界は好きだけど、そればっかりじゃいけないということ。


20代を大事にしようと思った。


ちなみにお気に入りのアルバムこれ。「cult grass stars」

私は女々しくてロマンチックで情けない人がかっこよくて好きだと思う。

先日、バースデーのライブに行って大好きなチバさんを初めて観たけど、距離を縮めてしまったことに後悔した。(別に縮まってないけど。笑)

私にとってチバさんはテレビの画面をそっと触れて声を聴くだけで精一杯な感じの人だった。ライブはかっこよかったけど、多分もう行かない。Tシャツ買ったけどね!










近ごろは簡単に一定の幸せを手に入れることができる気がする。

だから、私にはハングリー精神みたいなものが欠けていて、30代以上の人たちのカルチャーや仕事に対するそれが純粋にうらやましかったりする。

だけど、私もそうでありたいかというとまた話は別で、できることなら漂いながら上手に生きていたい。

ただ、既存のサービスやかっこいいものを簡単に消費しているだけじゃすっごくフラストレーション。

昔は、消費のできない場所に苛立ちを感じていたのに。

自分にとって幸せの定義とは難しい。

だから、「うーん」って思ったことを考え続けていくしかない。

みんなで「うーん」を解決できる場所が欲しい。

考えるのをやめる、考えないで生きていくのはとても勿体無いと思うので。


自己防衛のために、幸せのハードルをさげることはしたくない。


難しいことじゃなくて、ゆるっと。

みんなでさ、楽しい感じ。


フィッシュマンズを聴いてたら、そんなことを思った。