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TINY野郎のブログ

PC-6001、MSX、ぴゅう太など、昔のPCが大好きな人のブログ。

今さらですが、
P6イースのバイナリーデータを公開してみました。

ys.zip

解凍するとテープイメージになります。(ys.p6)
エミュレーター等で実行できるかと思います。

PC-6001mkII/6601用(MODE 5・PAGE 3)で、
実行方法は、CLOAD → RUN です。

・サラの家(マップの左下端)にしか入れません。
・レア(マップの右上端)の前に行くとメッセージが出ますが、やっつけです。


ニコ動などの動画撮影用に特化して作ったこともあって、
実際に動かしてみると、
かなり適当な作りをしているのがバレます(^_^;)

例えば、以前ブログに書くと言っておきながら
すっかりスルーしていた、
背景とキャラの重ね合わせ処理とか。

懺悔しますが、
実は、キャラの上に背景が描かれる場合
(木の後ろにアドルが隠れる場合など)は、
一切重ね合わせ処理をしていません。

背景は、セルごとに1ビットの
Zバッファ(とか言ってみたり)を持っていて、
まず背景を描画した後、
以下のルールでキャラを描画しています。

1)Zバッファが0のセルにキャラを描く場合
 →そのセルは、背景の上にキャラを重ね合わせる

2)Zバッファが1のセルにキャラを描く場合
 →そのセルは、キャラの描画を行わない!

キャラの上に描かれてほしい木や屋根などのセルは、
描画時にZバッファを1にしているため、
そこにキャラを描画すると
キャラのほうがセル単位でバッサリ消えているだけなのです。

SCREEN3のドットが荒いこともあって、
動画だとあまり目立たないのですが、
斜めになっている屋根の後ろや、
木の最上部のセルの後ろにキャラを動かすと、
プライオリティーがおかしい部分が良く分かります。

イメージ 1
青い枠がZバッファ0のセル(背景の上にキャラを重ねている)
赤い枠がZバッファ1のセル(キャラが描画されない)



というわけで、
メモリの節約と、描画の高速化のために、
涙ぐましいインチキを行っていました。

市販ゲームなら許されないですが、
まあ、雰囲気移植なので、
このあたりはご容赦ください。

そんな感じで、
お遊びで作ったものですが、
ちょっとでも楽しんでいただけたらと思います。

ではでは(^_^)


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イースっぽいものをPC-6001mkIIで作ってみた

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