私とCBDとの出会い。
私とCBDとの出会い???
そうです!
私達の脳の中にある物資が


それが



飲んでみたいー
試してみたいー
何それ?? って思ったと思います!
又
変なもんに手を出してんちゃうん


2018年暮れ頃から
毎朝毎朝



起きる時に、心拍数が早くなり
とてもしんどく
時には、発狂寸前で、なんでこんなんなるねん
なんでこんなんなるねん って口走りながら
頭の毛をむしり掻く日が
続きました。
私は、十数年らい
パニック障害と暮らす日々です。
これも影響してるのか?
原因は特定出来ずにいました。
それを、毎朝毎朝横で見ていたママ。
ママには、かなり心配をかけていたのだと思います。
ある日
ママが昔、真剣に勉強しようとした
医療大麻があると話しに来ました。
それ??合法なん って完璧に疑い聴きます
なにやら、ヘンプオイルとか言って
麻の実を抽出して、作られるオイルで
2種類の成分が混ざっているのだそう、その一つTHCがあまり良いもではないのだそう。
医療大麻は、いろんな病を治すと言われますが
THCがあるので、躊躇してたそうです。
ママさん、やっぱり心配してくれて
いろいろ探してくれたのです。
私の今の状況を変えれるのは、医療大麻しかない
と思ってもいた と言ってます。
出会いました!



その名前が、ホップ由来のCBDオイル
昔、アメリカの化学者が
刑務所で発生する病を治す為、大麻群生地を
数多く回った時
ある群生地の中に、ホップがあったそうです。
麻の中にホップが咲いていた。
化学者が、そのホップを全て持ち帰り
分析したそうです。
なんと
そのホップに
麻の成分である カンナビノイド を見つけ
衝撃を受けたそうです。
じゃあ
カンナビノイド ってなんなん。??
私たちの脳の中にも、脳内麻薬と呼ばれる
カンナビノイド受容体が存在して、食欲増進や鎮痛などを
司っている
それと同じ物質が大麻に含まれていて、医療大麻がいいとされている。
脳内のカンナビノイドは加齢と共に減少していくので
病にかかりやすくなってくる
その濃度を上げる事により、病と立ち向かう力を上げ
元気に生活できるのです。
カンナビノイド受容体が存在して、食欲増進や鎮痛などを
司っている
それと同じ物質が大麻に含まれていて、医療大麻がいいとされている。
脳内のカンナビノイドは加齢と共に減少していくので
病にかかりやすくなってくる
その濃度を上げる事により、病と立ち向かう力を上げ
元気に生活できるのです。


大麻にもある!
その大麻は、法律で規制されている
逮捕される!!







あのビールの原料のホップからも見つかった!!
凄いことです。
そのホップから抽出してできたのが
ホップ由来のカンナビノイド!
CBDオイルです。
私!





飲んでます。 ちょっと高いけど飲んでます!
あの
悪夢のような、朝起きる時の心拍数上昇
発狂寸前の不安から頭を掻き毟る
今は!起こっていません。!!!
自分で実感しました。
今、飛蚊症と緑内障の実験中です!
脳内物資のカンナビノイドをCBDオイルにて
濃度を上げて元気になるのです!


と思われた方は、是非下記サイトから
買って見てくださいね。
参考文献
カンナビノイドが不安障害の治療に効くと言う報告があり、
海外では脳内カンナビノイドの濃度を上げる薬を用いた臨床研究が進められてきましたが、
その作用メカニズムは不明でした。恐怖などのストレスを感じた時にLTPが起こり、
これがストレス記憶の基本要素であると考えられてきましたが、
これまで報告されてきたLTPはカンナビノイドでは抑制されませんでした。
今回の研究により、カイニン酸受容体が関わるLTPが存在することが発見され、
そのLTPがカンナビノイドで抑制されることが明らかとなりました。
これにより、初めて脳内カンナビノイド濃度を上げる薬が不安障害の治療薬となりえる根拠を明らかにしました。
海外では脳内カンナビノイドの濃度を上げる薬を用いた臨床研究が進められてきましたが、
その作用メカニズムは不明でした。恐怖などのストレスを感じた時にLTPが起こり、
これがストレス記憶の基本要素であると考えられてきましたが、
これまで報告されてきたLTPはカンナビノイドでは抑制されませんでした。
今回の研究により、カイニン酸受容体が関わるLTPが存在することが発見され、
そのLTPがカンナビノイドで抑制されることが明らかとなりました。
これにより、初めて脳内カンナビノイド濃度を上げる薬が不安障害の治療薬となりえる根拠を明らかにしました。