中学総体が先週の土曜日曜にあり、息子の中学はあえなくリーグ敗退をし、中3の先輩たちは引退の運びとなりました。
残念です。
息子が中学生になり、部活サッカーとなっても私は臆することなく、スポ少のノリで試合を見に通いました。
それは息子が親が見に来ても恥ずかしいと言わない性格のおかげなんですが(笑)
そして一人、一学年上の母さんに同じように試合を見に来ている人がいたおかげでもあります。この方がスポ少で話したことのある方だったのもあって気兼ねなく中学校のグランドに入り浸っておりました。
当時の中3も総体で引退し、中2と中1になった部活は、中2だけで20人程在籍しており、当然中2メインで行われると思われたのですが、なぜか真面目に練習に来る中1なら試合を一緒にしても良い、学年のくくりなんていらないと、顧問に言い、うちの子も他の中1もどんどん試合に出してくれました。
先輩だからと威張らず、上下関係なくお互いにあだ名や呼び名で呼び合う、そんな部活となっていました。
そんな雰囲気もあって、私は去年の今頃から丸1年、8割方試合を見に行き、先輩たちの背番号と名前を半分は覚えるくらいになっておりました。
(よその子に、お母さんなんで来てないの?と言われるほどになっていました)
まったく知らない子ども達なのに、彼らの中2から中3という1年を試合を通して見続けたものだから、どんどん成長してどんどんうまくなっていく彼らのすっかりファンになってしまっていたました。
初めは「なんでそんなどうでも良いところでクリアすんねん(怒)」と思っていた子が的確な判断で冷静にボールを捌くようになったり、空いているスペースがあるのにそれをうまく利用できなかったのが出来るようになったり。
決して強いチームではなかったかもですが、冷静なキャプテンがいて、熱くなるトップ陣がいて、当たり外れはあってもゴールを決める時のヤバさ(笑)はピカ1のエースがいて。
見てて本当にかっこいい先輩たちでした。
そんな先輩たちに混ざってわが子やその友達たちが懸命に試合をするのを見るのはとても楽しいものでした。
そして多分、その最後の公式戦が昨日となりました。
リーグ敗退が決まり、最終試合は消化試合となったのですが、最後はエースの子が点を取って終わりました。試合は引き分けだったんですが、最後に彼の得点シーンが見られて私はとても満足でした。
聞いた話ですが、中3の子たちのすぐ上の先輩は下の学年の子らが試合に混ざるのを嫌がったそうです。
そういう思いもあって、彼らは逆に下の子を積極的に自分たちに混ぜようとしたのかもしれませんね。
サッカーは試合に出られるのは11人で、その半分が下級生でも怒らなかった上級生。パイは限られているので外されてしまった子たちは怒ったりすねたりがあったかもしれません。
それでも、ちゃんと練習に来る、サッカーを真面目にやる下級生なら良いと言った先輩たちには年齢のくくりはもうなかったのかもしれませんね。
最後の総体はそれでも中3メインではありましたが、絶えず中2が2人は混ざった形で試合をしていました。
この中3がいなくなった次はうちの子たちが先輩になります。
この中3の先輩たちのようなことがこの子らに出来るのだろうか・・・^^;
少々心配ですが、これからの1年またしつこくグランドには通い続けることになるでしょう。
うちの子が、恥ずかしいから来るなと言っても私は通いますよ。
絶対に(笑)
