mikan * blog

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2015年11月出産

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だいぶ更新に日にちがあきましたが、9月上旬に第二子の男の子が誕生しました。

せっかくなので出産レポを書いてみたいと思います。
(書いてたらかなりの長文になってしまった、、)


●出産した病院について
今回、18wころから血圧が高く、第一子のときのスパルタ先生の個人クリニックでは断られてしまい、大学病院に転院しました。

でも結果すごくよかった。。大学病院は検診の手厚さや安心感がすごい。
母子どちらかが死にかけても助けてもらえそうな大船にのった気持ちでした。

今回も無痛分娩を希望しており、大学病院は計画無痛分娩のみ対応していたので、前日に入院し、翌朝から促進剤を入れて出産、という予定でした。

しかしタイトル通り見事フライングしてしまい普通分娩で産みました。せっかくなので第一子の無痛分娩との比較など、感想をまとめてみます。


<入院前日>

切迫早産を恐れてわりと安静に過ごしていたのですが、明日入院!ということで、いてもたってもいられず一人ランチ&買い物で23時間ふらつく(後にこれを激しく後悔することになる)



<入院当日>

●深夜2時頃

緊張してソワソワで夜更かしをしていたら、なんとおしるしが…。これは今日歩きすぎたせいでは?今陣痛きちゃったらどうしよう。。と動揺しながら一応荷物を見直して就寝。



●朝

結局夜のうちに陣痛は来ずで、一安心。

この日から私の入院に向けて夫が休みを取っていたので、保育園の送りをお願いし、荷物の最終チェック。



●11時過ぎ

13時入院前にこれからしばらく行けないであろう2人でのランチに出発。

でもこの時少しお腹に違和感を感じていて、念のため病院近くのうなぎやさんに行こうか、と行き先を変更。



●12

明らかに定期的に張りが来ているのがわかったので、とりあえず先に病院に行くことにして病院到着。


NSTで定期的な張りを確認、内診で子宮口45センチ。「陣痛きてますね、!ただ残念ながら今日これから無痛分娩はできないんですごめんなさい、、」と宣告される😱

※麻酔を入れられるのは麻酔の先生がいる18時頃までで、昼から陣痛だと18時までに生まれない可能性があるため。

なんなら夜中に陣痛きてたら朝から無痛にできたかもと後で知る( ゚д゚)



●13時台

陣痛はどんどん強くなってきてるけどまだ余裕あり。

無痛だったら絶食と思ってお昼を食べずにきたけど普通分娩になってしまったので、夫にお昼や飲み物を買ってきてもらい、陣痛室でかきこむ。

あぁーうなぎ食べたかった


スタバのフラペチーノも買ってきてくれたから、マラソンの給水かよ!って勢いで飲んだ。

限定のりんごっぽいやつ、めっちゃおいしかった。笑



●14時台

「ふー!」と吐いて耐える痛み。痛いのはどんどん腰の方に下りてきてる。夫に腰をさすってもらう。効いてるかはわからないけど気は紛れたかな



●15時台

がまんできる痛みを越えた。

子宮口8センチ、破水したらもっと進むと言われ、分娩台に移動して破水させることに。



●16時台

しばらく横向きになっていきみのがし。ただただつらい。

その後分娩の体勢になって、痛みに合わせて何かされる。痛すぎ。猛烈な吐き気。

その後何回もいきんだりなんだりでやっと破水。

その後も痛みに合わせていきむも赤ちゃんは完全には下がって来ず。


エコーで向きを確認したけど問題はないので下がってくるのを一旦待つことに。


分娩スタイル解除でふたたび横向き。

たくさんいた先生や助産師さんも1人だけになってしまって、もう終わると思ったのに終わらなかったことに絶望。。


腰をハンマーで砕かれながら内臓を巨人の手で鷲掴みにされてる痛さ。

「もういやだ」「いたい」「いつおわるんですか」

叫ばないお産を目指してたけど、結局泣き叫ぶ。笑


痛みの合間は気を失ったように休憩。

夫がうちわで扇いでくれたのと、痛くない時に背中をさすってくれたのが唯一気持ちよかった。

(娘のお迎えは急遽ばーばを1日早く召喚し対応してもらったおかげで夫も立ち会えた)


横向きの体勢だけど痛みがきたらいきんでとのことで、お股にはさまった巨大なう◯ちをどうにか出そうと波がくるたびにいき見続ける。

この時間が本当に本当に一番つらかった。


「もうここに1時間半もいる!!もう終わると思ったのに!」(分娩室に大きな時計がありずっと時間見てた)


「冷静!笑 ほんとだねーでも赤ちゃんおりてこないんですよねー」と助産師さん失笑。


その後またやっと分娩体勢に。

何回かいきむもすんなり出てこない。会陰切開。もうどうにでもしてくれ。



●17時半

ほんとお願いだから出てきてと念じながら何回いきんだかわからないけど、「腕を胸の前に組んで、もういきまなくていいよ」と言われ、ドゥルンと体が出た!

誕生〜〜。すぐ泣いた、よかった。赤い。元気そう。

感動というよりは、終わった。解放された。ってかんじ。



産後すぐ

胎盤出す時も痛いし会陰切開の傷を縫われるのも痛かったけど気を紛らわすためにカンガルーケア。

あったかくてしっとりしてて、小動物みたいな「きゃふー」って声がかわいい😍

立派な背中の毛に夫と笑った。

その後陣痛室にベッドで戻り、回復時間に突入。



●19時半(出産2時間後)

出血等問題なかったので経口栄養OKに。やっと水分がとれ、そのまま陣痛室で夕食。



●20時半(出産3時間後)

助産師さんとトイレチャレンジ。無事尿も出たので部屋に戻る。



感想

「経産婦は早い」「分娩台に上がったらすぐ生まれる」と信じていて、実際陣痛の進みも子宮口8センチまではスムーズに進んだけど、分娩台に上がってクライマックスかと思いきやそこからが長かったので心が折れた。


1人目を無痛分娩で産んでおり、「無痛だけど痛みは無じゃなかったよなー」とか思ってたけど、今回の痛さとくらべたら確かに麻酔の恩恵を受けてたことを実感。


骨の痛みは麻酔でも取れないと言われていて、たしかにそれは無痛分娩のときも痛かったけど、内臓握りつぶされる系の痛みは感じてなかったんだなと、、、


てゆうか人類この痛みにみんな耐えて産んでるとかまじすごすぎる。

トイレで産んだ話とか陣痛中思い出してたんだけど、プロのサポートなしにこれは無理だってば!!!


陣痛中、朝ドラのなつぞらで見た牛の出産シーンも思い出していて、哺乳類みんなすごいよ、私には無理だよ、、とよくわからない規模で「無理」ってなってました。


でも不思議なもんで、忘れる種類のあとを引かない痛みなんですよね。

今思い出そうとしても痛すぎて絶望した感覚しか思い出せない。

だから何人も産めるんだろうな。人間のこの仕組み、すごい。


あと最後赤ちゃんが降りてくるまでの速さや、いきんでひねり出すまでが1人目は2250gと小さかったことも関係するのか、すごく早かった。そこは無痛とか関係なく1人目はほんとラクだったんだなぁと思う。


でも今回も産後はわりと元気で、お股は死亡したけど前回と同じで想定内、おっぱいも最初は激痛で同じ。

一回経験してる余裕も多少感じることができました。


普通分娩になって10万円節約になったので、浮いたお金はおこづかいと思って、ちょっとずつご褒美に使ってます。


でもほんと、両方経験して改めて思ったけど、選べるなら無痛にしたほうがいいと思う。笑




4年ぶりの赤ちゃんはとにかくめちゃくちゃかわいいです😍


次回は乳腺炎になった話でもしようかね。。ゲロー