瞼の裏の小宇宙に輝く、思い出は光る。
硝子の破片、其れはまるで宝石箱をひっくり返して。散り散りになった欠片。
手を伸ばし、触れる。ぷつりと肌に食い込み血が滲む。
硝子は硝子。宝石にはなれない。ならない。
君は宝石、僕は硝子。差を埋めて君と笑いあえ、なんて出来るわけがない。触れれば傷つく。分かり切った事なのに、其れでも手を伸ばす僕がいる。
硝子の破片、其れはまるで宝石箱をひっくり返して。散り散りになった欠片。
手を伸ばし、触れる。ぷつりと肌に食い込み血が滲む。
硝子は硝子。宝石にはなれない。ならない。
君は宝石、僕は硝子。差を埋めて君と笑いあえ、なんて出来るわけがない。触れれば傷つく。分かり切った事なのに、其れでも手を伸ばす僕がいる。
