結婚式前夜、パパママ弟家族たちとご飯を食べて、なんだか猛烈に寂しい気持ちになっては来たものの、ベッドに入ったら淀みなく熟睡。



がっつりご飯を食べて式場へ。



したらば、旦那さんの家族たちと遭遇。



『あはは~。今日は宜しくお願いします~。あはは~』



と、締まりも緊張感も皆無のまま支度に入ったわけだけど、強がりでもなんでもなく本当に緊張せず、そのまま用意完了。



実はドレスの試着時はほぼ1人で行っていたので、ウエディングドレスをダーリンに見せるのは初めてだったの。
まあ写真では見せていたけど。



でさ、まあさ、期待するじゃん?




『綺麗だよー』



的な誉め言葉。




ところが、どこまで行っても暴君は暴君。




ウエディングドレスを着た私を見て開口一番ヤツは言ったね。開口一番。





『化粧のり、悪っ!!




え。えー?

そこ(;´∩`)!?!?!?




ばかー、あほー。知ってるつうの、悪あがきしたけど結局肌荒れ治らなかったつうの。アタシが一番気にしてるつうの。




ま、『ドレス、綺麗だな』ってお褒めの言葉はいただいた。


てか、ドレス綺麗って、あえてのドレス指定すんなー、ぼけー。



ふん、あまのじゃくさんなんだから~(プラス思考)





そして、結婚式前に式場のあらゆる場所を巡り歩き写真をとられまくる。
もちろん記念用に自分たちでお願いしたヤツなんだけどさ…




これ、えらい恥ずかしかった!!





やれ



はい、2人見つめあって~



だの




はい、花嫁さんちょっと上目遣いで新郎を見上げて




だの




2人で上を仰ぎ見て!!




だの…




耐えられない!無理、笑う。いや、引きつる!




事実、アタシは相当顔が笑ってなかったらしく



花嫁さん、おめでたい事なんだからもっとスマイル~!!




と、言われ続ける。




いやぁ、そうは言ってもねぇ…作り笑いはもっとも苦手とするところ。
始終半笑いのまま、撮影は進む。




てか、真冬に外でウエディングドレスはまじで寒かった。移動中はファーのポンチョみたいのを羽織ってたけどね、それでもオールウェイズ鳥肌。
鳥肌づくし半笑いの花嫁。



そんで撮影中、移動中にほぼ全てのゲストに遭遇。




なんの感慨もなく、すれ違いにドレス姿を披露。




あれれ?



式場に、パパパパーンで入場するまで花嫁は匿われるのかと思ってたよ!



まさかの式前披露。



皆の前でのロマンチックテイストでの撮影。




まじ、何かの嫌がらせなのかと思ったYO!!!!





…続く。