僕は今、とある大企業で働いている。
「働いている」といっても、まだ仕事もろくに覚えていない、1年目社員なのだが。

仕事はそれなりに忙しく、8時40分始業、20時過ぎに退社といったところだ。
定時は17時20分だが、入社して最初の2ヶ月以外、その時間に帰れたことはない。

仕事の量が多い上に人手が少なく、僕のグループには3人の「ハタラカナイ」おばちゃん社員がいるのだから、致し方ない。彼女たちはもう、そのまま大企業の大きな庇護に甘えて、灰になっていくのだろうから、「変えてやろう」なんて気力すら起きないのだ。


僕がこの会社の採用試験を受けたのは、もう2年も前になるが、2009年の春、ちょうどその半年前に起こったリーマン・ショックにより、企業が軒並み採用の手を鈍らせていたころだ。

そんなご時世に、「週刊朝日」の「わが子を就職させたい企業ランキング」的な特集にもランクインするような、なかなか世間体のいい大企業に入ったものだから、卒業まで特に回りに引け目を感じることなく、ぬくぬくと残り少ない大学生活を消化していた。

だが、その選択が間違っていた。

この会社にいると、若者はすべてオヤジになってしまう!!

現状に妥協し、年功序列の給料体系に甘える日々。

…そして今、2011年の冬、入社してもうすぐでマル1年を迎えようとしている。

この1年間で、僕の頭は間違いなく「腐った」
足踏みするだけの人生に「妥協した」


大企業に入るべきではないのだ。
生きる力をつけて、起業しよう。



こんな思いの元、日々の出来事から「仕事をやめるまで」を実況していきたいと思います。
皆さんは今の仕事で本当に満足ですか?

僕は、感性がゆるやかに抹殺されるこの日々にはもう耐えられません。絶対、起業して成功します。

次回に続く。。。