妹の家。

そこには、私が本当にほしかったけど、諦めざるえなかったものがあります。

妹が、幸せなのは心底嬉しい。
昔は私がいたら結婚できなくなるんじゃないかなんて恐怖を抱いていたくないだから。

でも、やっぱり、手に入らないものを見続けるのは、少しずつ心にヒビが入ってしまうのです。

妬むまでいきたくないので、手を打たなければなりません。

私には少し一人の時間が必要なのですが。
気づいていない妹が、本気で心配しておいでといってくれるので、断り続けることは難しいのです。

いっそしばらく入院しちゃいたいなーなんて、現実逃避したりして。

とりあえず明日は一日中薬も使いながら眠ることにしました。
とはいえ、薬は飲まなくちゃなので、さっきお母さんに話して協力要請。
まずは、ごたごた考えすぎな脳みそを休ませねば。