カレーに夢中になりすぎて、ヨガの記事を書くのが遅くなりました。

といよりは、7月は特にトピックスがなかったのかも。

 

結構、いやかなり他のスタジオに行くことが多くて、

軽い気持ちでエンジョイしてました@自分の練習

色んな先生の出会うのって、やはり刺激を受けることが多く、

練習が楽しいなーと感じられることがす多かったです。

学ぶというより、楽しみが勝ったという感じですね。

 

仕事で座りっぱなしの生活に戻り、そうすると膝とお尻が痛くなるのが

最近改めてわかって、オフィスをバランスボールで生活したいなーと思う今日この頃。

 

7月はSUPヨガから始まって、マインドルフルネスヨガ、

エアリアルフープ(ヨガじゃないけど)、アシュタンガレッドクラス、

ヨガシナジー、クンダリニーヨガと、なんと6つも受けたようです。

それ以外にも、リーボックのセミナーにも行ったし、

なんかテンションアップしてる感じですねw

やっぱりね、定期的なワークアウトは大切ということだけは理解。

スポットではなく、いかに定期的にさせていくかが

良い先生のスキルの一つとなる気がします。

ブームが去るとパタっとこなくなるパターン多いですもんね〜

ワークアウトの習慣化、なかなか日本人には難しいなと思います。

欧米人はやっぱり体力そのものがあると思いますし、

トレーニングしやすい環境も整っているのかなとも思います。

 

 

異なったクラスを受けること、いつもと違った身体の部位を使うし、

どういうことをするかクラスの流れがわからないので、

注意深くレッスンを受ける感じが、

その時間の集中力アップさせることに繋がるので、いいなーと。

今月はちょっと他を行きすぎた感じもありますが、

まあこんな時もあるさーみたいな。

暑いため、ちょっと練習頻度が下がってはいるのですが、

あまり無理して、集中力ないままただやってるだけの練習もあまり意味が

ないなーと思っているので、自分が行きたいと思った時に行くようにしてます。

色んな先生のレッスンも受けるようにして、とにかく色んな側面からの

練習をやったなーと思いました。

 

 

指導は暑くて自分の集中力が続かないと、反省。

暑さのせいにしてはいけないけど、それでもちょっとボーッとしてしまって

言葉が出てこない感じ、あと言いたいことを忘れちゃう的な感じです。

ようやく、流れはつかんできたけど、そうするとガイドがマンネリ化している

そのことは自分にも気がついていて、なかなか変化のあるクラスが

作り上げることが出来てないとも感じております。

まさに、そのことをチェックにきたメンターの先生にも言われまして、

ある意味成長はしているのですが、次の壁みたいなものを感じてます。

とにかく、生徒さんのことをよく見ないとそういうクラスって出来ないんだよなーと

わかってはいながらも、時間配分を考えると押しちゃうこともあって、

その辺りどうすかは、本当に難しいなと。

まだまだ進行(推進)させていくことでいっぱいいっぱいなんだなと、

やっていて自分でも思います。

 

10人以上のクラスになると、初心者と経験者がミックスされているので、

双方に満足がいくクラス作りってほんと大変なんだなーって思います。

そして、自分の念がきいたのかはたまた日本語で押し通しているからか、

最近英語を使ってないと、それはそれで英語のインストラクションが出てこなかったりも

するわけで、やっぱりためらわず英語も話していかないと成長が出来ないことも

感じております。怖がっていてはダメですね。

なんか、教えることがちょっと怖い気持ちになったり、

ちょっと気持ちがフラフラしてたりもするのですが、

自分のマインドが不安定なのかもなーとも思ったりも。

 

 

とにかく暑いので、ヨガのことを考えるより暑いなーって感じ?w

そして指導が4クラスになったので、少しココロに余裕が出来たというか、

でも、まだまだ(経験を積む意味で)たくさんやり続けた方がいいのかなと思いつつ、

やっぱり自分の集中力との相談が必要かなと思っています。

20代、30代前半ならばがむしゃらにクラスつめこんでやるという方法が

いいかなと思いましたが、40代をすぎると体力との兼ね合いもあるので、

休息も大切だなーと思うので、バランスをとりながらが効率良い方法を

模索していくしかないなーと思ってます。

 

 

ヨガでインドするって、こんな感じなのかな。

もっと暑いのかな。どうなんだろう、それであのポーズ出来るって

やっぱりヨギはすごいな。

 

 

 

 

でわでわ〜