お料理は、これまたSTAUBを使った、簡単だけど美味しいお料理でした。



■シュークルート





あとは、30分ほど煮込んだら完成。
因みに、シュークルートはアルザス地方の定番郷土料理で、
ドイツでは、ザワークラウトと呼ばれているそうです。






ソーセージの他に、スペアリブ、ベーコンが入ってて、
キャベツがてんこ盛りに入っていて、一見肉だらけ?って感じなのですが、
しっかり野菜もとることが出来るので、一皿で大満足。
美味しいマスタードと頂くと、ほんとビールを飲みたくなりました。

こういうのを見ると、STAUB欲しくなりますよね~
ルクルーゼでいいじゃんって感じなのですが、なんかステキ感が違う。




■クリーム・キャラメル





生地も混ぜるだけだから、本当に簡単。





そして、湯煎で焼き上げて完成。






プルンプルンで、出来上がりました。
こんなフォトと見ると、まるでお菓子教室のようです~






お紅茶教室へ行ったばかりのHちゃんの
切り分けのお伺いが、かなり笑えました。
マナーって、体得するまではやっぱり難しいですねw






かわいい、MATEUSのプレートで頂きました。
スウェーデンデザイナーのブランドだそうですが、
カラーが豊富でレースがとってもキュートなお皿なんです。

私、ちょうどマグカップがなくなったので、購入を考えております。
本当はお皿も欲しいのですが、置くスペースがない。。。
ほんと、引越たーーーい。

上級クラスは手ごねパンが殆どないそうですが、
いわゆるパン屋さんで自分が購入する類いのものになってくるので、
本当に楽しみです!





でわでわ~