久しぶりに映画記事です。
今年は、あまり観に行っていなくて、観たいものは結構あるのですが、
行く時間がない感じで。。。

という訳で、少し前になりますが、愛チャンがチケットあるよーとのことで、
絶対に観たいと思っていたこちらの映画に行ってきました。











■あらすじ
エルサとアナは美しき王家の姉妹。
しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉エルサが、
真夏の王国を冬の世界に変化させてしまった。
行方不明になったエルサと王国を何とかすべく、
妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、
夏に憧れる雪だるまのオラフと一緒に山の奥深くへと入っていく。



ディズニー映画なので、ハズレはないのは分かってましたが、
期待値が高かったので、正直ストーリーはあまり面白いと思わず。。。


アナは素朴でカワイイ感じで、この映画の真の主役は
やっぱりエルザなのだと思いました。

Let it goを歌いながら、本来の自分に変わっていくシーンのエルザは
とーってもキレイだな~と思いました。

圧倒的に、女王然とし、佇まいが美しいエルザですが、
妹は愛嬌のあるカワイイ子って感じ。
2人のお姫さまが対照的に描かれているのが印象的でした。

やはり、人は自由になると本来の美しさが出るものなのだと
この映画から、学びました。

オラフは愛嬌があって、とっても意味ある存在でした。


という訳で、子供から大人まで楽しめる映画ではあると思うので、
是非ファミリーでご覧下さいませ。



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Tinkerbellの評価:★★★☆☆(3.5)
期待してたので、ストーリーにひねりがなくて、
ちょっとガッカリ。。。
確かに歌は良かったけど、そんなに言う程良いかな?というのが
正直な感想でした~
エルザが女王様って感じで、圧巻でした。
絶賛されている日本語版で、観てみたいな~とは思いますが。。。
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でわでわ~