久しぶりに、映画に行ってきました
お盆なので、お仕事もユルユル~
本当はアベンジャーズを観たかったのですが、残念ながらいい席が既にイッパイだった
ので、ヤフートップニュースでもイマイチ
的な記事になっていたのですが、
観たいと思っていたトータル・リコールを観に行って参りました
■あらすじ
容易に記憶を金で手に入れることができるようになった近未来、人類は世界規模の
戦争後にブリテン連邦とコロニーの二つの地域で生活していた。
ある日、工場で働くダグラス(コリン・ファレル)は、記憶を買うために人工記憶
センター「リコール」社に出向く。
ところが彼はいきなり連邦警察官から攻撃されてしまう。そして自分の知り得なかった
戦闘能力に気付き、戸惑いながらも家に帰ると妻のローリー(ケイト・ベッキンセイル)が襲ってきて……。
実はオリジナルのシュワちゃんのを観てない
ので、過去作品との比較が出来なかった
ので、私的には、十分楽しめちゃった映画でした
主役のダグラスは、コリン・ファレルです
一時好きだったのですが、なんか今は特に何も感じない。。。
カッコいいなとは思いますが、眉毛が濃すぎる
とか、以前よりワイルド感がなくなった
気がして、なんか魅力が減ってる感じなんだよね。。。
工場員として働いていたダグは、ある日リコール社で諜報員としての記憶に少しずつ
目覚めてしまい、そこから逃走そして戦い
が待っているのですが、
シュワちゃんのを観てないのでなんともですが、そういうシリアス
な状況なんだけど、
そこまで追い込まれてない感が出ちゃってるのかなって思ったり
なんか、緊迫感にかける感じなんですよね、残念ながら
そして、ダグラスのとっても怖い妻ローリー役は、ケイト・ベッキンゼール
いやー、この人は本当にスタイルが良くって美人でかなり好み
でして、
カッコいい感じがなんともで、こんな風になりたいよーーーん


ジャパンプレミアには来なかったようですが、実物見てみたいな~
しかし、ダグラスを追いかける妻の演技は迫真に迫っていて、本当に怖かった。。。
そして、記憶を入れ替える前のハウザーのヒロイン役
にあたるメリーナ役には、
ジェシカ・ビールが演じておりました
この人は、比較的いつも同じような役柄のイメージなので、そのまんまって感じ
かなりアクションシーンが多く、ハラハラドキドキ
で、アクション映画としては
素直に楽しめる作品だと思います
果たして、どれが本当の記憶なのか
というのは人によって解釈は異なるかと
思うのですが、とにかく映像がとても迫力があるエンタテイメント&お手軽ムービー
って感じデス
***********************************
Tinkerbellの評価:★★★☆☆(3.6)
個人的には、映画館で是非観て欲しい作品だと思います。
が、わざわざ時間を作ってというよりは、時間があればって感じですけど。
まさにエンターテイメントムービーという感じで、
スカッとしたい時とか、オススメです。
ケイト・ベッキンゼールの鬼嫁は必見です!
配役が、ジェシカ・ビールと逆でもヨカッタ気がしてます。
***********************************
やはりシュワちゃんの方が良かった
とレビューを書いている人が多いので、
オリジナル版も観てみたいな
ブログネタ:字幕派?吹き替え派? 参加中

その人の声だったり、若干英語が分かるので、やっぱり字幕を観ながら聞く
と、
こういう言い回しをしているんだと分かったりするから
でも、テレビドラマシリーズは、案外吹替えがいいんじゃないかと思っています
24の時に、そう思いました
とはいえ、そんなに観てる訳ではいのですが、
特にタレントではなく、声優さんの場合は、いいナーって思います
でわでわ~


本当はアベンジャーズを観たかったのですが、残念ながらいい席が既にイッパイだった

ので、ヤフートップニュースでもイマイチ

観たいと思っていたトータル・リコールを観に行って参りました

■あらすじ
容易に記憶を金で手に入れることができるようになった近未来、人類は世界規模の
戦争後にブリテン連邦とコロニーの二つの地域で生活していた。
ある日、工場で働くダグラス(コリン・ファレル)は、記憶を買うために人工記憶
センター「リコール」社に出向く。
ところが彼はいきなり連邦警察官から攻撃されてしまう。そして自分の知り得なかった
戦闘能力に気付き、戸惑いながらも家に帰ると妻のローリー(ケイト・ベッキンセイル)が襲ってきて……。
実はオリジナルのシュワちゃんのを観てない

ので、私的には、十分楽しめちゃった映画でした

主役のダグラスは、コリン・ファレルです

一時好きだったのですが、なんか今は特に何も感じない。。。

カッコいいなとは思いますが、眉毛が濃すぎる

気がして、なんか魅力が減ってる感じなんだよね。。。

工場員として働いていたダグは、ある日リコール社で諜報員としての記憶に少しずつ
目覚めてしまい、そこから逃走そして戦い

シュワちゃんのを観てないのでなんともですが、そういうシリアス

そこまで追い込まれてない感が出ちゃってるのかなって思ったり

なんか、緊迫感にかける感じなんですよね、残念ながら

そして、ダグラスのとっても怖い妻ローリー役は、ケイト・ベッキンゼール

いやー、この人は本当にスタイルが良くって美人でかなり好み

カッコいい感じがなんともで、こんな風になりたいよーーーん



ジャパンプレミアには来なかったようですが、実物見てみたいな~

しかし、ダグラスを追いかける妻の演技は迫真に迫っていて、本当に怖かった。。。

そして、記憶を入れ替える前のハウザーのヒロイン役

ジェシカ・ビールが演じておりました

この人は、比較的いつも同じような役柄のイメージなので、そのまんまって感じ

かなりアクションシーンが多く、ハラハラドキドキ

素直に楽しめる作品だと思います

果たして、どれが本当の記憶なのか

思うのですが、とにかく映像がとても迫力があるエンタテイメント&お手軽ムービー

って感じデス

***********************************
Tinkerbellの評価:★★★☆☆(3.6)
個人的には、映画館で是非観て欲しい作品だと思います。
が、わざわざ時間を作ってというよりは、時間があればって感じですけど。
まさにエンターテイメントムービーという感じで、
スカッとしたい時とか、オススメです。
ケイト・ベッキンゼールの鬼嫁は必見です!
配役が、ジェシカ・ビールと逆でもヨカッタ気がしてます。
***********************************
やはりシュワちゃんの方が良かった

オリジナル版も観てみたいな


私は字幕派派!
やっぱり映画は字幕で観たいです
その人の声だったり、若干英語が分かるので、やっぱり字幕を観ながら聞く

こういう言い回しをしているんだと分かったりするから

でも、テレビドラマシリーズは、案外吹替えがいいんじゃないかと思っています

24の時に、そう思いました

特にタレントではなく、声優さんの場合は、いいナーって思います

でわでわ~