
行ってきました

■あらすじ
とある王国の王と王妃の間に生まれ、肌の白さがまるで雪のような美しさを持つ
スノーホワイト(クリステン・スチュワート)は、一家で仲むつまじく生活していた。
ところが、スノーホワイトが幼いころに王妃が事故によってこの世を去ってしまう。
大きなショックを受けた王だったが、ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)という
美女に一目ぼれし、彼女を王妃として迎えることを決める。しかし結婚式の夜に、
王はラヴェンナによって殺されてしまい……。
私、ブログ画像をシャーリーズ・セロンにしていることからも分かるように、
本当に本当に世界で1番なりたい女性の顔っていうか、とにかく大好きなのです
彼女の存在を初めて知ったのが、キアヌさまと共演したディアポロスだったと
思いますが、本当にキレイで、こんな人がいるんだーーーとスタイルも含めて
感動し、それから着々と女優としてステップアップしていく中で、モンスターで
別人になっちゃったりしてたんですが、、、久々の正統派美女復活という感じで
彼女の美しさを見ているだけで、正直、大満足の作品でございました
とにかく、衣装が豪華なのもあって、本当にキレイで大画面で観てウットリ

本当にキレイな人なんだと、改めて思っちゃいました

そして、白雪姫役はトワイライトのクリステン・スチュワートです

彼女の出る映画って、全部画面が暗い感じなんですよねー

ところところでハッとするほどいい表情をしたりキレイ

あるんですが、やっぱり今回のテーマの世界で1番美しいって顔じゃーない

ので、甲冑姿はまあ様にはなっているけど、なんかどーもねって感じがしてしまった

それは、公開前から感じてたんですがね

そして、白雪姫と一緒に戦うエリック役は、クリス・ヘルムワーズでした

この人も、どーも微妙にイマイチな感じでして。。。
そして、白雪姫の幼なじみのウィリアム王子役はサム・クラフリンという方が
演じておりました
私的にはこっちの人の方がよかった

スゴく中途半端な立ち位置で終わっていたような。。。

という訳で、今回は珍しく私的にはがっかりの映画だったかも
誰に刺さるというターゲットというのも微妙に分からない感じで、誰に勧めて
いいか正直分からないっていうのが、私の素直な感想です
唯一、私のようなシャーリーズのファンの方は衣装も七変化で楽しめるかも
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Tinkerbellの評価:★★★☆☆(3.0)
トレーラーの時から、シャーリーズが美しすぎて、
楽しみにしていたのですが、映画の出来としては正直微妙でした。。
全体的にダーク感が強すぎて、白雪姫の可憐さみたいなものは
全くなくなっていたのが、私的には残念。。。
そして、白雪姫より女王がキレイ過ぎたっていうのが、
なーんか違うって感じだったのかも。
でも、とにもかくにもシャーリズは本当に美しい作品でした♥
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でわでわ~