

いつも入れている雑穀米がなくなったのでオーダー







玄米ご飯は、必ずゴマと一緒に食べるようにと、
東条先生から習ったので、すりゴマは酸化しちゃうので
毎回すった方がいいのですが、ちょっと面倒なのですりゴマを
玄米を食べるには1つ注意が必要なんです
玄米に入っているフィチン酸は、カルシウムを排泄してしまい
玄米にはマグネシウムも多量に含まれているのですが、
マグネシウムはカルシウムと一緒に歯や骨の形成や
神経伝達などのために働きます
マグネシウムとの働きを効率よく行うために、ゴマを一緒に
食べることでカルシウムを効果的に摂取できるんですよ
ので、玄米を食べる時は、ゴマも必ず一緒にネ
あとは、おにぎりに入れるということで、ジャンキーな感じですが、
暖房をつけてないので、身体が冷えるので、
おかず生姜なるものも初めて購入してみました
あとは、黒豆茶を飲みたかったので、黒豆もゲット
黒豆茶もおいしいのですが、その後に頂く黒豆が
とってもおいしいので、おやつ代わりにもなっていいんですよ
ついついコーヒーばかりを飲んでしまうので、
これまた体を冷やさないように、夜は黒豆茶で温まります
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玄米ご飯は放射能対策に、効果がある食品と言われています
以前、東条先生のお料理教室で、原爆だったと思いますが、
玄米ご飯を食べていた人だけ、被曝したにも関わらず
元気に生きていたという話が頭の記憶に残っています。
というのも、玄米には「フィチン酸」という、イノシトールと
リン酸が結合した化合物が多く含まれおり、
フィチン酸は体内に入ると、身体に残っている農薬や水銀等と
結合して、これらの毒素を体外に排泄する働きをするんです。
(ヌカ部分を取り除いてしまった白米には、フィチン酸は
ほとんど含まれていませんので、効果はないのです。)
因みに、玄米とワカメの味噌汁が最強の放射能対策に
詳細は、こちらのブログに詳細が書かれているので、
興味のある方は、是非お読み下さいね → ★
やっぱり日本古来の食事というのは、本当にスゴイのかも
東条先生のお料理教室に通っていて、良かったです
でわでわ~