昨日は水曜日だったので、本当は会社のお友達
きーちゃんと映画に行くはずが、きーちゃんのお仕事が
終わらないって事で、やめようかと思ったのですが
ちょっとブルーな事があったので、家に真っ直ぐ帰ると
暗くなりそうだったので、人で映画を観に行く事に
暗くなる映画は避けたかったので、何も考えなくてよくて
元気になる映画がいいなーと思って選んだのが、
プリンス・オブ・ペルシャ
でした
やっぱり、ディズニー映画は、安心して楽しめますからネ
そして、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの
ジェリー・ブラッカイマーがディレクターだったので
はずれはないだろうって事で
こちら、もともとゲームを元に作られた映画との事でしたが、
スペクタクルな感じで、予想以上に楽しめました
砂漠のシーンは圧巻ですね
主役のダスタン王子を演じたのはジェイク・ギレンホール
彼の作品は、初めてでした
顔が濃いーなーなんて思いつつ、何しろ砂漠が舞台なので、
この濃さがちょうどいい感じかなーなんて
そして、タミーナ王女役は、ジェマ・アータートンという
うーん、どこかで見たことあるなーなんて思ったら、
「パイレーツ・ロック」「007/慰めの報酬」「ロックンローラ」に
出ているそうで、全部見たけど、役の記憶はなし。。。
ストーリーは、とっても分かりやすく、時間の砂を
悪用しようとする自分を拾って、息子にしてくれた王様の弟(叔父)を
やっつけるという非常にシンプルなストーリー
途中で、パイレーツのジャック・スパロウのような
メイクの人もいて、一緒やーんみたいな感じも若干ありましたが
美術やセットはスゴイなーなんて感心したり
アクション満載で、スケールが大きいので、
大画面スクリーンにすっかり引き込まれました~
時間弱でしたが、あっという間に終わってしまって、
やっぱり家に帰らず、観にって良かったなーって思いました
さすがディズニー、期待を裏切りません
*******************************************
Tinkerbellの評価:★★★★☆(3.8)
典型的なメジャー系娯楽映画でしたが、
映画館で見て楽しい作品だなーって感じですね。
やっぱりディズニー実写は大好きです。
3Dじゃないし、すごく見やすかったです。
Jギレンホールの作品を、また見てみたいと思いました。
楽しみたいって方は、是非映画館へ~
*******************************************
秋に公開する、TクルーズとCディアスの映画が
何気に面白そうでした@予告
そして、やっぱり踊る大走査線は観にいきたいなーっ
織田祐二が、なんか若返っててとってもかっこよかった
思えば 高校生から20台半ばまではずっと織田祐二が
好きだったナーと、何故だか久しぶりに思い出しました
でわでわ~