今日は、板橋の花火を行かないことにしたので、
六本木に行ってたので、タダ券もあったので、
久しぶりに映画に行く事にしました~
が、なんかすごい混んでて、やっぱり土曜日だからかなー
と思ったら、今日は日で、1,000円の日だったんですねー
だから、混んでたんだーと
邦画で気になってた「アマルフィ」「はげたか」、もしくは、
いかにもハリウッド映画の「トランスフォーマー」「ターミネーター4」の
作品の中から良い時間と席で決めよう
と思ったら、
結局、「ターミネーター4」
に決定
かなり今更というのと、「ターミネーター」シリーズを
度も観たことないので、いささか不安
だったのですが、
まあ、いいやーって事で~
という事で、話の前後関係は全くわからないまま、
シュワちゃんは、何の役だったのかもわからないまま
スタートしちゃいましたねーーー
主役のジョン・コナー役のクリスチャン・ベイルは確かにカッコイイ
しかし、どーも主役の貫禄やオーラがなかった感じで、
正直、微妙だったんですよね
で、私は、マーカス・ライト役のサム・ワーシントンが
とっても光ってて、気になりました~
うーーむ、どっちが主役なんだろう。。。彼が主人公なんじゃないか
と思うくらい、とってもいい感じに、演じられてました
なんか、最後のシーンは、泣いちゃいましたよ~
彼は、なんか良い俳優さんかもって、いい発見です
調べたら、オーストラリア人なんですね~
これから、売れる感じの人なのかな 楽しみです
今年、ジェームス・キャメロン監督作品の「アバター」に主演、
しかもSF作品らしいので、これは私の中でストライクなので、
すんごい楽しみです
そして、カイル・リース役には、私的大ヒット作品である
「スタートレック」(→★
)も出演してたアイトン・イェルチンでした~
彼も、とってもいい感じに演じてて、ナイスでした
彼も、どんどん活躍しそうですね~
映像は、かっこよかった
やっぱり、こういう映画は、大画面でがいいですね~
「人間は心を持っているから、機械とは違う」というのを
訴えていて、実は、内容はとても深いものじゃないかと思いました
やっぱ、心があるからこそ、人間なんだわーん
シュワちゃんのターミネーターシリーズも、観てみたいなーと
思いました (これこそ、今更感イッパイですね
)
次回作も、もちろん出来る感じで、終わってますね
私的には、主役がやや微妙って感じなので、
次回作にも、準主役にいい人がくるといいなーって思いました
アッという間の
時間弱で、楽しめました~
でわでわ~