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Blog of the WhiteRabbit

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お久しぶりです

WhiteRabbitです


ものすっごい長い間
ブログ更新せんかった…

今日は久しぶりにブログ更新、
(駄文を載せるだけやけど)
したいと思いま~す

学校の課題で詩を書いて来い
みたいなんがあってんけど、
それの優秀作品的なんの発表が 昨日あって

また考えてみよか~ってなったのが
今回書くことになった
きっかけです

今回は詩っていうより
文章、かな




『友達の定義』


『この子は自分の友達だ!』
と胸を張って言える
その定義ってなんなのだろうか

“時間⁇”
長い間一緒にいれば
それはみんな友達なの?
少しの間だけじゃ
友達とはいえないの⁇

“付き合いのよさ⁇”
そんなもの
いくらでも繕える。


“自分が相手をどう思っているか⁇”
それでは
ただの押し付けになってしまうのでは⁇


“相手が自分をどう思っているか⁇”
そんなもの
心が読めるわけでもないのに
わかるわけがない


わたしには
この問は難しすぎる

仲が良いと思い込んでいた友達に
『あんたの全てが気に入らない』
そう言われて 始めて
この人は自分を友達だと思っていなかったのだ
と気づいた

本当の本当に最初から
自分の事を嫌いだったのかはわからない。

でも
最初から嫌いなら話しかける、とか
面倒なことはしないだろうから…

多分私が嫌われるようなことを
してしまったのだろう

だからその人のことを
怒ったり恨んだりはしない

ただ漠然と
“怖い”
そう思うのだ

いつから嫌いだったのか
私がなにをしてしまったのか
何故そこまで嫌われてしまったのか


全くなにもわからなかったから
人との接触を極力避けた。

またいつ嫌われてしまうかもわからないから
また傷つくのが嫌だったから
それがとてもとても怖かったから


でも
環境が変わり
今まで周りにいた人達と離れて
始めて 気が付いた


友達は無理をしてつくるものではないこと

一緒にいればいつも笑っていられること

考えるものではなく感じるものだということ

傷つけたくないものであるということ

壊したくない時間になるということ

何時も何時までも一緒にいたいと思えること

そして、
とても優しくて温かいものだということ


みんなみんな
本当に大好き


こう思えること こそが
“友達の定義”
なのかもしれないということに





end





はい、私の過去と今を
照らし合わせて考えてみたんやけど…
まぁ暗い内容になってしまった

ごめんなさい。
次こそは明るい内容を書くので
また見てみてください



明日が楽しく幸せな1日になりますように

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