朝の水辺はまた
それ相応の美しさ
自分の立ち位置からどんなに考えても
自分の域から出られない
上からみたら
手にとるようにわかるのだろう…
なんか
それ嫌だ
なんか
そそられない
やりたくない
気が向かない
ほんの少しの違和感を
無視できず
頓挫してたようにも思ったが
師からのアドバイスは
そうなんです!
そうなんです!
と
心の奥底から納得できるものだった
何故この時期出会えたのだろう
それは今までは
アドバイス受ける次元に達してなかったから
に他ならない…
ストレートにいうと
話にならないレベルにいたら
学ぶ権利もなく
アドバイスを受けられる次元にもいないということ
やっと…
ここまでこれた…
アドバイスを直接受けられるくらいまで
成長できた
ビジョンが
見えて
全てが
繋がった
揺るがない何かが見えた
深い安堵
ナマステ
hitomi