内視鏡手術のメリット デメリット | 卵巣嚢腫の記録!

卵巣嚢腫の記録!

大阪在住、26歳。

2013年5月に卵巣嚢腫発見
これからの予定、体験を記録に残していこうと思います。


わざわざ連絡まではしないけど
会った子には 話のネタに
腫瘍手術の報告。

今日は2人の友達に会ったので
手術する~と伝えました。

この2人は絶対驚くだろうと
思ってたけど、やっぱり驚いてた!
自分も検査いこーって。

お見舞いきてくれるってさ♪
やった!見舞い人確保!

だって、入院=お見舞いでしょうが!
ドラマはそうでしょうが!
ギブスに寄せ書きでしょーが!

若干入院という未知の世界に
ワクワクしていたりする

点滴のカラカラみたいなん押しながら歩くやつとかさ!
酸素マスクみたいなやつとかさ!
不謹慎。やめよ。

手術が成功するとも限らないしね…

内視鏡の手術は、医師からしたら
開腹手術より難しいみたい。

開腹手術は直接目で見て
腫瘍をとりますが、
なんせ傷跡が大きい。

内視鏡手術は
2センチくらいの大きさを
2.3箇所切って
そこから内視鏡と器具を入れて
内視鏡の映像を見ながら
手術するみたい。

メリットは傷跡が小さく済むことと
回復の早さ。
デメリットは、他の臓器へ
器具があたり傷ついたりする
可能性がある。
そうなれば、手術は開腹手術へ
変更になるみたいです。

まだまだ、内視鏡手術の歴史も浅く
技術などがまだ成熟してないとか…
医師に託すのみですね(._.)

本当に安心できるのは
退院するまでになりそうですT_T

早く手術終わらせたい。
予定早めることできないのかな…