主治医は信用できません。
今日、長男の受診日でした。
とりあえず、ここ20日間は暴力はないと言っているのに、昼間、ボゥーとさせる薬を出しますと言ってきた。1日3回飲んで活動量を抑えるらしいです。
きっぱり、お断りしました。
スイミング行けなくなるでしょう。
食べて寝る、何も手につかないような生活にさせるようです。
インチュニブも増量すると言われました。
これも断りました。
現状の3ミリで、暴力がない。今は夏休みだからもあるかもしれない。
今、増量する意味はなんでしょうか?
そして、診察後にこの医者に感じたのはモヤモヤであり、病院の転院をかんがえます。
だが、しかし我々の地域に児童精神科の暴れる系の入院まだある病院はここ一択。
次の受診も平気で平日の午前中と言われたので、
行けるなら学校に言って欲しいので、午後で夕方にしてくださいと言いました。
病院探してみます。
今の主治医は入院なら身体拘束を初めからする。
鎮静の注射。
通院なら、次から次へと薬漬け。
夫は黙っていたので、全部私がお断り役に徹しました。
長男にはあの先生が出そうとした薬はママは全部断った。だから、最低限のインチュニブだけは飲んだ方がいいよ。恩着せがましく言ってあります。