強さを極める ザ・極真 全4巻Part1から内容について
準備運動 立ち方 基本練習1
準備運動
足指の運動 足首の運動 膝の屈伸、回転 アキレス腱の運動
伸脚、股関節 腰の運動 手首の運動 廻し受け体操
立ち方
三戦立ち
基本練習
正拳中段突き
準備運動
足指の運動
男が出てきて、試し割用バット2本を横にして、4人に抑えてもらい、下から蹴り上げて折る所から始まる
その映像の後に足指の運動とテロップが出る
緑健児氏 現・新極真会の代表が上半身裸で登場
ナレーション
「蹴りによる攻撃が最もよく用いられるのは、相手との間合いを計る時である
特に前蹴りは有効である また、足の筋力は、一般に腕の三倍あると言われている
これを逆にとれば、足の力の強い者は、上半身の力も強いという事になる
その意味でも、蹴り技の練習は十分に行うことが大切である
中足を用いて蹴る前蹴りでは、足の指の返しがポイントとなる
十分な指の運動は、関節を柔らかくし、前蹴りの際、瞬時に中足を撃ち出す事が出来るのである」
足首の運動
緑健児氏が試し割用瓦を二枚重ねて持っている二人に向けて、横蹴りを放つ
瓦が二つに割れる
ナレーション
「足首の運動は、踵のスナップや、回転を良くするもので、横」蹴りをする際の重要な運動となる
もちろん、体重を支える部位としての役割は言うまでも無い
膝の屈伸、回転
七戸氏?が横にした試しl割用ブロックを上から踏み降ろして割る
ナレーション
「蹴り技の、支点ともなる膝関節の運動、強靭な破壊力は、下半身の安定が無ければ、
決して生まれない、また、フットワークとしての膝のバネは、スピードと高さを得る原動力となる」
アキレス腱の運動
またも男が、上に布を置き横にしたブロック二枚を上から踏み下ろして割る
ナレーション
「空手に限らず、どんな運動でもアキレス腱の柔軟性は、重要なポイントとなる
特に、蹴り技を主体とする空手では、アキレス腱を、十分に伸ばしておく事が、必要である」
伸脚、股関節
緑健児氏が二人掛りで抑えている試し割用バットを、ローキックでへし折る
ナレーション
「もっともポピュラーな蹴り技、回し蹴り 股関節の柔軟性は、廻し蹴りに効果的である
股関節が固いと、上段廻し蹴りはおろか、上体のバランスを崩す結果となる
また、どんな蹴り技も、膝が完全に伸び切ってないと、破壊力は少ない
伸脚によって、膝の柔軟性を高めておく事が、必要である」
腰の運動
緑健児氏が二人掛りで抑えている試し割用バットを、ローキックでへし折る(別アングル?)
ナレーション
「空手では、下半身の安定はもちろん、上半身の安定も、重要なポイントとなる
特に、腰の固さは致命傷である
上段への蹴りの場合、上体が後ろに逃げてしまい、的確な的を狙えない
もちろん、威力は半減してしまう
突き技を取ってみても、腰の捻りは大切である
俗に言う、腰を入れる、というのは、この腰の回転に依存する点が多い
上体だけの突きは、破壊力が低く、一撃必殺のためには、不十分である」
手首の運動
二人掛りで試し割りようの板を三枚重ねて持ち、その二人を後ろで支える人が一人いる
それをアンディ・フグ氏が正拳中段逆突きで割る
緑健児氏が三戦立ちで、上半身裸で実演
ナレーション
「正拳、手刀を始め、手による攻撃は、手首や腕の筋に大きな負担をかけるものである
この運動は、胸元で、手の平を強く押し付け合う事で、手首や、裏小手の筋肉を増強することにある」
廻し受け体操
七戸氏?が実演
ナレーション
「空手の受けの基本である、廻し受け
片手は上段、もう一方の手は下段を受ける
この運動は、廻し受けを応用して、わき腹の筋肉を伸ばしたり、腰を捻ったりするものである」
まとめ
ナレーション
「以上の準備運動は、基本的な体力造りや、柔軟性の向上の為にも、練習前に必ず実行する事が、大切である」
また、この準備体操は、極真体操と呼ばれ、女性の美容体操に最適である
そもそも、空手というものは、体を締め、理想的な体を作るのに最適な運動であり、また武術である」