tingeworks blog -260ページ目

悪いひとたち

20歳前の自分にはベンジーのあの独特の声と、あの姿勢がどうしても受け入られなかった。

今ではこんなに好きなのにねぇ。

何度聞いてもこの曲の歌詞には考えさせられることが山ほどある…。

ようやく

雪国飛騨にも冬らしき気配が。

幼い頃と比べて気候が暖かくなったからか、格段に雪の量は少なくなった気がするけど、やっぱり来るものは来るねぇ。

朝起きたら家の屋根には白い雪化粧。
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そしてのんびりしながら朝6時の朝焼けを望む。
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冬の景色はなんだか透きとおってていいなぁ。
寒いのはいやだけど。

ステンシルとは?

突然ですが、いつもtingeworksでは「ステンシル」という技法を使って作品作りすることが多いんですけど、みなさんステンシルってどんな技法か知ってますか?

ステンシルとは簡単に説明すると
型紙を好みの図案に切り抜き、その型のうえからインクや染料などで布などに型染めする技法

身近なものでは着物等の型染めやトールペインティング、若い人にはミリタリーやグラフィティなんかのスプレーアートなんかがステンシルを用いた作品です。一度型を作ってしまえば何個でも同じデザインで染める事が出きるので非常に使い勝手の良い技法なんですよね。まぁいつもそんな技法を使ってコツコツとtingeworksの品を作ってきたわけです。

今日はそんなステンシルにはかかせない愛すべき道具達と手順を簡単にご紹介しようかな~っと。
(原理はシンプルなんで興味ある人はやってみてくださいね。)

まずは頭の中でイメージを膨らませての下絵作りから。
けっこうこの作業ってパソコンでさらっと作っちゃう人が多いんですけど、僕はもっぱら完全アナログな手作業です。(手作業の微妙なズレとかが好きだし、この方が自分のラインがだせるので)鉛筆と消しゴム、コンパスなんかを作って頭の中の文様を画用紙なんかに描き起こしていきます。

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こんな感じで下絵を描いたら、表面に透明な型紙の無地をおいて…

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こんな先の尖ったデザインカッターでチマチマと型を掘り起こしていき…

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こんな型紙を作っていきます。

あと柄を描きたい生地の上に型紙を置いて、そのうえから自分の好きなように色を落としていけば完成です。(スプレーでも、筆でもなんでもOK!!)
ちなみにtingeworksではきちんとTシャツに馴染むインクを使用し、描き終えたあとに後処理してありますので、インクが洗濯で落ちてしまうこともほとんどありません♪

いつもイベント出店時に「これってシルクスクリーン印刷?」って聞かれることが多いですけど、ほとんどの作品はこんな感じでチマチマと作ってます。一点一点心をこめて色付けしてるので大量生産品にはない暖かみを感じてもらえたら嬉しいですね。