小さな気づき

 

①話し方教室の人とzoomで

 喋ったあととか、

 久しぶりに電話アプリで誰かと

 通話をしたあととか、

 自分が興奮をすると、今の自分の

 気持に合う曲がなかなか見つけられなくて

 それで曲が決まらないから

 風呂で流す曲が決まらないから

 なかなか風呂に行く気が起きないんだなと 

 思った

 

②スタンディングデスクが欲しいなと思った。

 

 通常の健康な人よりも

 機能が低い私の腎臓に負荷をかけないためには

 座っている姿勢よりも立っている姿勢で

 いる時間を増やすほうが良いから。

 

③自分軸で考えると

 お客様対応の待ち時間は

 顔のマッサージをしたいなと思った。

 

④自分軸で考えると

 本人確認をしたほうが良いのか

 しなくても良いのかわからなくなってしまうのは、

 レアケースで認識がないし、

 自分軸で考えるとこう

 という考え方じゃなくて、

 誰がどういうかという他人軸で

 考えているから

 だから周りの上司とかが

 何かしらの反応を起こさないと

 自分は自信をもって

 動けないんだなと思った

 

 自分は研修で教えてくれたことを

 この人がこう答えるからこう

 とかそういう覚え方をしていて 

 ここはなぜこうなるのかということが

 わからなくなってしまうんだとわかった

 

 そもそも自分軸で考えるもくそも

 知識がないと何も動けないんだなと

 思った

 

 だから動けない理由としては

 ●対応したことなく、知識がない

 ●何度も対応をしたことあるけど、

 理由とかを知らないから

 突っ込まれた質問をされたら

 答えられない

 

の2パターンがあるとわかった。

 

 

 

 

⑤なんかこのままこうやって

 日本で生活をしていても

 自分の心は幸せに

 なれないんだろうなと思った。

 

 社会は、いわゆる「普通人間」

 になることを求める。

 

 私は日本社会で

 うまくやっていけなかった。

 

 小学校中学校高校。

 そして大学。

 

 友達はできなくて、

 いじめにあって。

 就職もしていなくて。

 親とも仲良くなくて。

 

 私はずっと普通じゃないことが

 コンプレックスだった。

 

 人と喋って空回り。

 自分にとって大事なものが

 何もない。

 

 ただ生きているだけ。

 きっとこんなにつまらなさそうに

 生きている人はいない。

 

 日本社会からしたら出来損ない。

 

 海外を旅すること、

 そこでの出会いに期待をして、

 現実逃避。

 

 でもこんな私でも

 日本社会に必要とされる

 人間になれるんだって

 好きになった彼が思わせてくれた。

 

 彼は自分が変わる勇気をくれた。

 

 私は彼についていって、

 普通の人になるために

 東京に来た。

 

 友達が1人もいない。

 仕事もメイドカフェか

 派遣でホテルで働くしかしない。

 日常で笑うことはほとんどない。

 いつも愛想笑い。

 イライラしたらすぐに

 人にあたってしまう。

 

 自分1人でお金を稼ぐことができて、

 友達も作れて、何か自分の好きなことがあって、

 たくさん笑って、周りの人から

 パワーをもらうし自分も周りの人に

 パワーを与えあえるような人に 

 なるために東京に来た。

 

 東京で1人暮らしをしていたら、

 そんな自分に出会える気がした。

 

 でも仕事ができるようになってきて、

 少しずつかっこわるいと

 思う自分や嫌な自分とも

 向き合えるようになってきたけど、

 

 日々生活をしていて、全然笑えていないし、

 周りに友達はいない。

 

 なんか全然生きていても楽しくなくて、

 狭い世界しか見ていないから

 どんどん自分の前の選択肢が

 狭まっていくような感じがして、

 心が苦しい、枯れていくような感じがする。

 

 そもそも自分は話し方教室の

 コミュニティにいたいんだなって

 ことに気づくまでに

 東京に来てから

 半年以上かかった。

 

 だから、仕事は早く見つかったけど、

 友達はこれからなのかもしれない。

 

 でもそんなに待っていられない。

 人生の時間、若い時間は限られている。

 

 自分の暗く閉ざした闇の心に

 与えてくれる光は

 きっとここ(日本の普通の生活)にはない。

 

 もっとどこか違うところに

 ある感じがする。

 

 

 そもそも、普通になりたいっていう

 自分の考えが変だなと思った。

 

 もともとの自分が

 欠けてて変なものみたいな。

 

 自分の価値や考え方を真っこうから

 否定をして、

 

 人に馴染めない、思いやれない、

 気を遣えない、

 

 そんな人間は

 変だよみたいな、考え方を

 持って、

 

 そういう自分の個性を尊重するんじゃなくて、

 真っ向から否定をして、

 普通になることを

 強いられる。

 

 年齢なんて、ただの数字

 なんて言葉、日本じゃ絶対に

 聞かない。

 

 

 

 なんか普通の海外の生活を

 知るために海外のドラマとかを

 見て現実を知りたいなと思った。

 

 日本社会が提唱する理想の人間像は、

 大体同じ。

 

 漫画や映画を見ていると、

 大体憧れられるような人って

 この人と結婚したいなって

 思われる人の性格とかが

 似てるんだ。

 

 お金稼いで、周り見れて、

 謙虚で、自分でよく考えて、

 顔が良くて、でも人間味も

 ちゃんとあってギャップもあって、

 人に甘えることもできるみたいな人だ。

 

 漫画とかを読んでて

 やっぱりこういう周りに迷惑を

 かけないで自分のことを鼻にかけないで

 でもちょっと人間味もあって素敵みたいな

 人が理想の人物として書かれている

 ことが多いなと思う。

 

 あとはみんな顔とか服装や

 ちょっとした性格が変わっただけで。

 私は日本にいるとそういう理想像と

 常に向き合わされることになって、

 自分は今まで培ってこなかったすべてが

 あることを見せつけられて、苦しい。

 

 日本社会がこんなところだなんて

 私も思っていなかった。

 

 こんな日本社会では最底辺みたいな私が

 誰かに求められたりすることは

 日本ではないんだろうなと思った。

 

 日本にいると自分は最下層の人間である

 そういう現実を突きつけられて

 苦しい。

 

 みんな平和 

 をいってる日本人だけど、

 すごく縦社会だなって思う。

 

 日本はすごい縦社会だけど 

 わたしは日本社会に言われたことを 

 そのままやることでなれる

 普通人間になりたいわけじゃなくて、

 

 ほかの人がしないような

 個性的な選択を積み重ねて 

 いきたいなって思う。

 

 少なくとも今は。

 

 安定したくなったら縦社会に

 入ればよいと思うけど、

 今は自分を作る時期だと思う。

 

 根拠はない。

 自分の心はそうなりたい

 そうしてたほうがワクワクしてる

 って言ってる。

 

 ただ、それだけ。

 

 

 

⑥お客様でうるさいけど一応こっちの話は

 聞いてくれるばばあに対しては、

 長文でできるだけ切らずに喋って

 向こうが必要としているだろうという

 内容を根拠をつけて喋って

 いい負かせて

 相手にはいと言わせるしかなくなるように

 すればよいんだなと思った。

 

⑦昨日作業をしていて思った。

 色んな動画や曲を聞くよりも

 1つの曲や動画を見ていた方が

 疲れないと思った。

 

 自分が良い気分で作業をするとか 

 家事をするとかシャワーに入る以前に

 そもそも疲れなくなるとわかった。

 

 本当に色んな動画や曲を見なくても、

 その色んな動画や曲が並んでいるリストを

 見るだけでも頭が疲れるとわかった。

 

 見ると脳がそれの情報を処理しようとするから。

 

⑧最近空が綺麗って思えていないなと

 気づいた。

 

⑨ラブライブサンシャインの話が

 できるサークルに入りたい。

 

⑩コバエコナーズを買いたい。

 

 小さいサイズのコバエコナーズを

 駅のスーパーで買ったけど、  

 サイズがおかしい。

 

⑪部屋の排水溝を掃除したいと思った。

 

⑫私の取ろうとしている

 FPもパソコンの資格も

 デスクワークができないんじゃ

 役に立たない。

 

⑬生理を毎月起こさせるのを

 目標にしたい。

 来ると幸せな気持ちに包まれる。

 便秘が解消された時とは 

 また違う。幸福な気持ち。

 

⑭前髪をピンでとめて

 メイクをするけど、

 そのときにとめる時点で 

 前髪を分けていた方が

 セットが早いんだと

 気づいた

 

⑮自分が話を聞く側に

 なりたかったら

 電話アプリで

 人間性肯定をして、

 話す側になりたかったら、

 めっちゃ喋る

 ってことをして

 話す量を調整できると

 わかった

 

⑯髪型は最低限、 

 全体にストレートを

 したほうが

 ちゃんとしなきゃって

 気持になると気づいた

 

 やっぱその場にいて

 恥ずかしくない見た目になるのって

 自分が仕事をするときには

 大事なんだなって思った

 

⑰耳がかゆくて目が覚めた

 

 最後の洗顔の泡を

 シャワーの水で

 上からおとすときに

 耳に入ってしまったのかなと

 思った

 

⑱睡眠を摂りすぎると 

 だるい。

 

 確かに帰り道に疲労感は

 少ないけど、

 なんか損したみたいな

 気分になると気づいた

 

⑲T上司に対しては 

 私が相槌を打つだけで 

 喋ってくれるから、

 会話術を知らなかった時でも

 唯一T上司とは普通に楽しんで話せたんだと

 わかった。

 

⑳スリップ(薄手のワンピース)を

 買いたいと思った。

 

 今来ているワンピースでは 

 脇の下に白い下着が

 あるのが見えてしまうから。

 

 明らかに違う素材の布が

 見え隠れするのは恥ずかしい。

 

㉑次から自炊をする時は

 玉ねぎは最後に入れたいなと思った。

 

 確かに玉ねぎの香りは

 最初に玉ねぎを炒めて作ったほうが

 強くなるけど、

 それよりも私は食べた感とかを 

 意識したいから。

 

㉒日本の何が嫌なのか 

 話し方教室の人たちに

 伝えるように話せるくらいには

 海外のことを知りたいなと思った。

 

 今は、きっと否定されるんだろうな

 自分の考え方の薄さがバレるから

 って思っているから。

 

㉓自分軸では、社交辞令であっても 

 できるだけ自分の母を引き合いに出して 

 ほかの職場の先輩を褒めるような

 ことはしたくないなと思った。

 

 母には母の良いところはあるから。

 それに世間体を気にしない親が良かったなって  

 思ってるけど、1歩外を出ても誰も家族を 

 知らない東京と、

 田舎じゃ世間体を気にするかどうかって

 全然違うから。

 

㉔排卵が起きれば、生理は 

 約2週間後に来るんだと

 わかった。

 

 私は排卵までに今回の周期だと

 70日-14日で56日が

 かかったんだとわかった。

 

 生理が始まって、

 排卵をするあでの生活習慣が

 大事だとわかった。

 

 それまでは同じリズムで

 生活をして卵子を育てて、

 排卵さえさせればあとは生理が来る。

 

㉕自分軸では、

 T上司の話は面白いから、

 共感はできなくても、

 

 相槌いっぱいして、共感もして、

 話をいっぱい引き出したいなと 

 思った。

 

 こうしなきゃだめって

 真に受けるんじゃなくて 

 1つの意見として知っておきたいなと思う。

 

㉖大事なのは働いた期間とかじゃなくて 

 心だなと思った。

 

 心がどう感じているか。

 

㉗日記を書いているけど、

 心は死んでるってことがわかった。

 

㉘楽しかったことは、

 自己否定とかに走っていて、

 自分を無条件に受け入れたいときに、

 小さな気づきは、

 時間の流れをゆっくりにしたいときに、

 またやりたいなと思ったことは、

 自分の考えを見失いそうなときに

 自分の中の好きな気持ちとかを

 見つけたいなと思ったときに

 書くのが良いとわかった。

 

 最近小さな気づきばかり書いていて、

 心はどんどんくらい気持ちになっていて、

 自分でも何のために書いているのかわからんし、

 そもそも書かなくても毎日何かしらの

 やりたいことがある状態に

 なってきつつあるから、

 書かなくても心が元気で、

 書いても元気になることないなら、

 もう日記を書かないでおこうと思った。