18:29~

【楽しかったこと、小さな気付き、またやりたいなと思ったこと】

 

 ハンカチが糸を引きすぎてやばいから

 全部買い替えたい

 

 ハンカチから糸がぴょんぴょんと

 出てきているなあと思った

 

 自分がいつかの日に職場の近くの

 100均でまとめ買いした

 ハンカチと、リゾートバイトを

 していた人からもらったタオルのハンカチ

 は全部糸がすごいぴょんぴょんと

 何本も長いものが出てきている。

 

 切って長く使うのも良いけど、

 まあ100均で買ったものだから

 劣化も早いのかなと思う

 

 周りの目が気になるというよりも

 自分がそのハンカチを見ていて

 少し不快感を感じるから、買い替えたい

 と思った。

 

 

 

③電気会社をいつ解約するか調べたい

 

 1年続けると1万円くらいお金がもらえる

 みたいな特典があったから、

 私はJapan電力くらしプランに

 加入をしている。

 

 でも電気代が高すぎると思う。

 単位忘れたけど

 なんか

 東京電力よりも1.2倍くらい高い。

 だから特典だけもらって早くやめようと思った。

 

 エネチェンジから手続き完了のメールは来ているけど

 マイページの方では

 なぜか私は申し込んでいないことになっていた。

 

 まず本当に私は特典を受け取れるのかを

 知りたいと思った。

 無理なら1か月でも早くやめようと思った。

 

 自分が支払わなくて良いお金が

 100円でもあるのなら

 1年で1200円。

 塵も積もれば山となる。

 

 たとえ損失が100円だからって

 見逃したくない。

 値段を上げることで価値があがるなら

 良いけど、Japan電力は

 電気代が高いだけで 

 電気の明るさとかが変わったり 

 するわけじゃないから。

 

 100円を支払う価値はない。

 

 無知がゆえに自分の知らないうちに

 お金が泥棒されているのが怖すぎる。

 

 

④FPの勉強をほかの人はどういう風に

 やっているのか調べたいなと思った

 

 自分はFPの勉強は、

 教科書を読んで、

 ここはしっかり知りたいな

 というところがあれば、

 

 

 そこを付箋に

 5Wをはっきりさせながら文章で

 書いて、その後それを付箋に

 イラストでも描くことで、

 言葉だけじゃなくて

 イメージでも理解できるように 

 したいと思ってる。

 

 絵でも文章でも付箋に書いて

 まとめている。

 

 でもこれよりももしかしたら

 効率も良いし楽しいという

 やり方もあるかもしれないなと思う。

 

 1時間で3ページくらいしか

 読み進められないから。この方法だと。

 

 Youtubeで勉強の方法を

 上げている人がいたら、

 別にFPじゃなくても良いから、

 やってみたいと思った 

 面白そうだと思った

 勉強法を自分にも取り入れてみたい。

 

 このやり方だと勉強をするまでにも

 エンジンを入れる必要があるし、

 この会社にいるまでに資格を取りたい

 というペースには到底間に合わないなと

 思うから。

 

 

⑤顔のトレーニングしたい

 

 非言語コミュニケーションの授業を

 日曜日に話し方教室で受けた。

 

 そこで、笑顔や表情の豊かさや話を聞く態度、

 あとは挨拶と口調

 この5つの点がかなり人に与える印象を

 作用しているということがわかったから。

 

 

 舌を前や左右に動かしたり、

 ほっぺにたこ焼きを作ったり、

 眉毛を上下に動かしたり、

 滑舌を良くする早口言葉を

 練習したりすることが

 大事だとわかった。

 

 こういうトレーニングを

 やっていないと普段から動かなくなるし

 表情も暗くて与える印象も

 ちょっと暗いものになってしまってるから。

 

 実際授業でやってみて

 口を10秒感指が3本入る状態を

 開けてキープするのとかきつかった。

 

 自分が表情を豊かに喋ると、

 印象が全然違うから、

 会話で自分も楽しんで

 相手のことも楽しくさせられると思う。

 

 

 だからやってみたい。

 

⑥病院の先生にすら

 さえぎって自分の意見を言えない

 私の話をしているときなのに

 っていうことがわかって嬉しかった

 

 自分はすごく評判の良い

 先生を選んでわざわざ遠い病院まで

 出向いて検査をした。

 

 1年半前と変わらず、

 顔から良い先生なのが

 にじみ出ていた。

 

 そしてその先生が

 私に色々と質問と提案を 

 してくれて、会話が進んでいった。

 

 先生は患者の気持ちを

 尊重してくれる感じの 

 余裕がありそうな先生だなと

 言う感じがある。

 

 先生は

 「父が腎不全で治療をしている最中に

 脳の血管が破裂をして亡くなった

 ということは、多発性嚢胞腎かもしれない。

 これは遺伝性もあるから、脳の検査も

 してみたら安心だね!それは

 ほかの病院でできるからね!

 大丈夫だからね!(?)」

 

 って言ってくれた。

 

 ここで脳の検査の話を出してきたときに、

 遮って

 

 「自分は1年半前に検査をしたけど

 とりあえず2年くらいは放置していて

 大丈夫なのでは?って

 言われたけど、

 念のために言っておいた方がいいかもしれないなと思う。

 検査の結果で受けるかどうか決めたいです。

 紹介状とか書いてもらうことはできるんですか?」
 っていう質問がしたかった。

 

 でも他人軸で考えているから、

 空気を読んでいるつもりだけど全然空気が読めていない。

 

 私の話をしているのに、

 私は短い時間で先生と意思疎通をして

 会話を進めたいのに、

 私は全然遮って言おうとしない。

 

 あんな優しい先生が

 私を遮ろうとか無視しようめんどくさいとか

 思ってずっとしゃべり続けているわけじゃ

 なかったと思う。

 

 たぶんあんなにやさしい先生ですら

 私はこの文章をいいたかったけど

 うんって頭をうなづくことしかできなかった

 のを見て、脳の検査を受ける紹介状を

 書こうって思ってしまったのだから、

 

 普通の患者はそのタイミングで

 1年前にも受けましたとか

 紹介状とか書いてもらえたりするんですかとか

 聞くものなんだなと思った。

 

 

 だから先生は話をそのまま進めて

 もう脳ドッグの予約を

 とる直前までいっていたんだ

 と思った。

 

 それがすごい違和感だった。

 

 きっと私が自分軸で素直に 

 わからんことはわからんから教えてほしい

 前もうけたからいますぐに

 受ける必要があるかわからないから

 意見を教えてほしいとか

 

 素直に聞けていたら

 こんな風に先生が

 まちがえて紹介状を

 書こうとすることもなかった。

 

 人はひとのはなしをある程度

 遮って話すものなんだなと思った。

 

 それが普通だから、

 私みたいな最後まで聞くタイプは

 珍しくて、

 

 9割話す人に好かれちゃうんだろうなと

 思った。

 

 たぶん世の中の人が厳しいんじゃなくて

 みんなふつうは相手が話していても

 自分のしたい話があったら遮るものなんだろうなと

 気づけて嬉しかった。

 

 

⑦奨学金の連帯保証人が

 切り替わっているのかどうか

 を調べたいと思えて嬉しかった

 

 毎月10日に登録情報が

 切り替わって反映される。

 

 母が7/29に日本学生支援機構に

 連帯保証人が自分になるようにと

 いう届を出していたから

 もう切り替わっていると思ったけど

 スカラシップにログインをした後の

 連帯保証人の名前はまだ父の名前に

 なっていたから。

 

 本当に切り替わっていなかった場合は、

 何が原因なのかを知って早めに手続きをして、

 9月の繁栄には間に合うようにしたいし、

 1か月で2万円近くのお金を返済する

 設定に今なっているけど、

 

 この金額を下げることを

 したいと思った。

 先延ばしにすることで利率が変わらないのであれば

 先延ばしにして返済をしたいなと思う。

 

 1か月2万円の出費は結構辛いから

 今は返済をするよりもまだ

 健康貯金(精神衛生上この金額の貯金は欲しいという額)

 に回していたいから

 

 まだ給料が入ってきた直後で

 90万をちょっと超えるくらいの

 収入と貯金しかないから。

 

 それを奨学金に回して 

 しまったら貯金がすくないことを

 不安に感じてしまって

 日常の活動が阻害されてしまうと思った。

 

 お金はどっちにしろ使いすぎないように

 するつもりだけどその貯金の数字を見ることが

 自分の心に悪影響だから

 できるだけ健康貯金がちゃんと溜まってから

 余裕があれば奨学金を返済するように

 したい。

 

 でもこの理由をこのまんま伝えると

 奨学金支援機構側からしても、

 許可を下せないと思う。

 

 だから普通に定収入で 

 支払えなくて返済が辛いのでって

 大嘘をついて

 奨学金の返済を

 後回しにしたいと思った。

 

⑧腎臓内科に行って検査の結果を

 聞いて、eGFRが去年と比べて

 2でも下がっていたら、今の仕事を

 辞めようと思った。

 

 あと、30代を超えてからeGFRが

 1ずつ下がり始めるのが正常だと

 聞いたのですが、本当ですか?

 って先生に聞きたいなと思った。

 

 もしこの内容が本当なのだとしたら

 デスクワークによる低下としか考えられないから。

 

 あとデスクワークは

 悪いですか?って先生に聞きたいなと思った。

 

 結局今再診断を受けているのって

 私が転職をしたほうが良いのかを

 知りたいというところだから。

 

 今日病院には勢いでいっていて、

 尿検査の前には何も食べないとか

 2時間前からはなにも飲まないとか

 おしっこをためておかなきゃとか

 そういうことを考えないでとにかく

 家を出て検査しに行こうという

 気持でいってしまったから。

 

 先生に質問したいことが

 不安を解消するためのことばっか

 だったし、問診票にも

 自分の真の目的については

 何も書くことができないくらい

 もう自分が何のために検査に行くのかも

 忘れてしまうくらい

 思考が暴走をした状態で

 検査に行ってしまったから。

 

 今度は冷静な状態で

 検査結果を聞きに行けると思うので、

 ちゃんと、

 デスクワークの悪影響をきいたり、

 去年の結果との数値の比較をきいたり、

 脳の検査を1年半前にも受けたことや、

 必要性について聞いたりしたいと思った。

 

 

 

 

 

⑨見通しが立つと不安が

 なくなるということが 

 わかった

 

 なくなるわけじゃないけど

 不安になんで?って

 いっぱい聞いて不安の種を

 探して、

 

 そのために何ができる?

 っていう方向性と対処法を探して、

 マインドマップっていう図に

 書いておくと、

 

 自分が何についての不安を

 掘り下げられていなくて

 何についての不安を持っていて

 何についての不安の対策を

 考えている最中なのかということが

 一瞬で可視化されてわかるから。

 

 頭の中で考えていていたり

 ただメモに箇条書きをするだけでも

 脳の整理には効果があるけど、

 図に書いてまとめるのも

 良いなと思った。

 

 不安になっているときって

 冷静に考えられないから

 箇条書きにすると出てくる不安が

 偏ってしまって根本の問題は

 どれなのかということを 

 考えられないかもしれないなと思う。

 

 図にするとどこに抜け穴が

 あるのかがわかるなと思った。

 

 でも図で書くと

 書き進めるのに時間がかかるから

 進んだ感が得られにくいから、

 自分が自分の不安や今後について

 しらべるときに

 

 モチベーションを上げられるような

 思考が進んでいるなって 

 思えるような作業を

 図に書くだけじゃなくて 

 同時にやっていって

 不安と向き合うときに

 やる気を途絶えさせないで

 不安と向き合っていきたいなと思った。

 

 

⑩不安な気持ちや焦る気持ちは 

 いったん眠ると消し去ることができる

 ということがわかって嬉しかった。

 

 今日19時くらいに

 ブログを書いていたら

 急に眠気が襲ってきて

 1時間位寝た。

 

 そしたら自分が会社を辞めるって

 電話をしたことや配信アプリで

 どうしようって感情を爆発させて 

 喋っていたことが全部遠い昔のことのように

 思った。

 

 寝て起きたときは、心がすごく

 落ち着いていて静かで、

 自分が今日突発的にいろんな

 行動をしたことや、

 

 腎臓の値が落ちていて

 すごくショックを受けていたこと

 あと19日と18日のブログを

 書き足したいけどなかなか書き足せずに

 焦っていることなどすべてを忘れていた。

 

 起きて数分したら、

 そういえばそうだったなって

 思い出した。

 

 でもあの検査の結果を知った 

 直後のような焦りは

 値を思い出しても湧いてこなかった。

 

 むしろこれからも今まで通り

 この日常が続くと思い込んで

 なんか心が平和だった。

 

 焦燥感で焦り散らかして

 しまったときはこうやってあえて

 寝てしまったほうが

 心が騒いでいたのが

 いったんリセットされるから

 冷静な状態で前向きに考えられるように

 なるのではないかなと思った。

 

⑪病気になる前に

 正社員として

 雇用されているようにしたいと思った。

 

 会社は従業員の健康を

 整える義務があるから

 

 40代ごろには自分で

 正社員で働き続けられる

 腰を落ち着けられる仕事が

 欲しいなと思った。

 

 腎臓病になってから

 就職をするのは難しいから。

 

 でも腎臓病になる前に

 就職さえしていれば、

 なったとしても、国は

 会社はそういう病気の従業員を

 守らなければならない

 というふうにして

 雇用保険の被保険者に全員

 の従業員を入れないと

 いけないと会社は国に言われているから。

 

 被保険者に

 なれていれば、

 

 給料の6割とかのお金は

 病状が落ち着くまでの間は

 もらうことができるから。

 

 だからもしそういう難病に

 なったり腎臓が悪くなったとしても

 国からの保証が欲しいから、

 ちょっと身体が心配だなって

 思う年齢になってきたころには

 自分がつきたいと思う仕事が

 決まっていてそこで社員に

 なっていたいなと思った。

 

 そうして自分の好きなことを

 見つけるために今のうちから

 いろんな体験をしていろんな

 経験をしていつ死んでも良いように

 していたりしたいなと思った。

 

 フォルケホイスコーレには

 やっぱり行きたいなと思った。

 

 自分と見つめ合いたい人たちが

 集まる学校。

 成績もつかない。

 自分の目の前のことに集中できる。

 その先に何があるとかはわからんけど 

 それで好きなことがみつかるかも

 わからんけど想像してすごく

 ワクワクした。

 

 やってみたいと思ったことを

 やっておかないと後悔すると

 思った。

 

 

⑫尿検査を次回受けるときのための

 記録を残しておきたいと思った。

 

 同じような条件で検査を受けないと

 前回の値との比較ってできないと思うから。

 

 私前回自分がどういう風に

 受けてeGFRが95.9という数値を

 叩き出したのか覚えていないから。

 

 たぶん日中だから、

 普通に食事と科はしていて

 水も飲んでいる状態でいっていた

 ということと季節はわかっているけど

 それ以外のその時の自分の

 体内の情報がわからなかった。

 

 できるだけ近い条件で

 計算をしないと

 去年と比べて数値が 

 どれくらい落ちているのか

 という比較はできないから。

 

 ちゃんと覚えておきたい。

 今年は水は1時間前まで飲んでいて

 ご飯は3時間前まではガムを食べていたけど

 それ以降は何も食べていない状態で

 いって、

 

 尿はギリギリちょっとしか

 出なかったので

 中間尿をとれなかった

 という条件で15:30に

 採取した血液と尿だった。

 

 それをどこかに記録に残しておきたい。

 1年後検査を受けるときに自分が

 見れるように。

 

⑬父の腎臓病は生活習慣から

 なったものではないということに

 今更だけど気づけて嬉しかった。

 

 父はくそ長い名前の腎臓の難病だった。

 それは自己免疫疾患で、

 短期間で急激に腎臓の機能が低下するという

 奇病だった。

 

 これはただ塩分を取りすぎとか

 酒を飲みすぎとかそういう

 生活習慣のせいで起きたものではない

 ということがわかった。

 

 だから私もそんなにいますぐ死ぬわけじゃないし

 焦りすぎなくても大丈夫かもなと

 思った。

 

 それまで父の病気について

 生活習慣で起きる普通の腎臓病だと

 間違えた認識で思っていて

 自分も40代になると必ず

 腎臓の病気になってしまう、

 いやそれこそ父より早く死ぬと

 マイナスな方向に

 思っていたことに気づいて嬉しかった。

 

 

 

 

⑭もし仕事のせいで

 腎臓の機能が悪化していたことが

 わかれば、立ち仕事を探すことになるけど、

 別に視野が狭まったわけじゃないと

 思った。

 

 別の、自分があるべき場所に

 いける。

 立ち仕事だって範囲を広げれば

 いろんな仕事がある。

 ほかにハマれる場所がある。

 

 そう思うと逆に転職というのは

 自分の可能性を広げるという

 行為でもあり、

 

 そう考えると少しワクワクした。

 配信中に自分が1人でカメラの前で

 話していて

 コラボをしてくれた視聴者さんの

 話を聞きながらそう思った。