息子は、今は学生から社会人になっていますが、1人暮らしの経験はありません。
社会人になって ぼちぼち 職場でも認められ 自分で稼ぐようになってくると
ときどき 一人前に 対等な口をたたくようになる 親子げんかでは オマエ呼ばわり
小さいときからの延長で 洗濯や食事の世話をそのまましていますが、息子にとっては当たり前で、
とにかく気まま
。
お風呂に入る時間も気分次第、ご飯を作っていても連絡なしで食べなかったり、
夜中電気つけっぱなしで寝たり、ゴミを出すとかの、家のちょっとした手伝いでも、眠い・疲れてる等、しない理由をつける リビングやテーブルの上には私服・私物を脱ぎっぱなし・置きっぱなし・・・私が注意してもきかない
うるさく思うなら 1人暮らしすれば?と言っても、こんないい条件はないからと 出て行かない
お恥ずかしい話しですが、19才くらいからだんだん調子に乗ってきてました
そこで 前回のブログで書いたように 教えてもらった事などを 息子に言いました
私: 『アンタの身の回りの世話してるのは私やで!このままいったら私はアンタのこと 嫌いになる。
一人前の大人なんやから、する義務はもうないし。嫌いになったらだんだん、世話をしてあげれんよう になるわ・・・。』
(ちょっと残念そうに わざと言いました
)
それから数カ月後、また偉そうに食ってかかってきたので
私: 『あーあ
、前も言うたけど・・・。明日から洗濯は自分でしてな』
翌日から 私も腹をくくって、 いつものように洗濯かごに入れてる息子の衣類を、仕事着であろうと 1つずつ全て除けて 洗濯することにしました
(腹が立ってるときはできるんですが、毎日のこと、仕事で疲れてるときなどはかわいそうだからついでにしてあげたい・・というほとけ心とかなり闘いました) (光熱費も無駄に倍かかります)
それから数か月後、またまた偉そうに食ってかかってきたので
私: 『あーあ
、明日から晩ご飯も自分の分は自分でな』
と言うことに・・・。
おバカ息子は ご飯も洗濯も 自分でするハメになって 1年半ほどたったとき
ちょっとは懲りたのか、それとも大人になったのか、自分の洗濯物を干しながら
息子: 『おれ、洗濯とかご飯のこと毎日自分で出来るようになって、今は良かったと思う。感謝する わ』
って 言ったんです
私は目がテン 嬉しい一瞬でした
私がやっている家事が どれだけ大変か やった分だけは わかったみたいです
わかったからといって 手助けはしません!
それから2年くらい経ちますが 今は 習慣になっています
わが子の場合は 1人暮らしさえしてくれたら わかることなんだけど
同居でも 腹をくくって、一貫性をもって接することで、自分でさせることが、できました
魔法のキーワード で自分が損することに気づいて納得したから 息子は文句言わずにやりました
習慣化することは、将来結婚して家事を分担しても、本人は苦にならないから 結局
“自分のため” になりますね
私は 次に息子が偉そうに言ったら 何の手抜きをしようか 考え中です

また ぼちぼち
第49回