Acidな人生

Acidな人生

私の日常を書き綴ってます。

Amebaでブログを始めよう!
ブログ、久しぶりになりました。
書きたい事件はあるような、無いような…😅
最近、杉山清貴&オメガトライブの動画を見て萌えーってなっています。

曲はもちろん80Sらしい感じですが、なんとも言えない杉山清貴の声。

あの、爽やかさと、曲のアバンギャルドな感じが良い!

子供の頃は訳もわからず、流行りだから聞いていたけど、今、改めて聞くと
杉山清貴の声!萌えー!

ほんまに個人的に好きなので、あれなんですが、今の若人の歌唱法も良い。だけど、杉山清貴氏の唄声に、また何十年も経ってキュンとしました。

久しぶりのブログが細かい事が気になるという仕方のない内容なのですが。

いい大人なので、正しい日本語を使う事を心がけてはいますが、間違えて使っていることもたくさんあります。

最近、どうも、気になって仕方ないのが、凱旋ライブとか凱旋公演とかよく目にしますが、これ、自分のライブとかに使うと、とても恥ずかしい言葉なのです。なぜなら、凱旋とは勝利(成功)して地元に帰る的な意味なので、他人が言うならまだしも、自分で私、よそで成功して地元に帰りまーす。って言ってるんです。
皆さん、知らずに使ってませんか?
本当に成功したって思う人は使ってもOKよ(笑)
地元とに帰る際は、帰省ライブとかただいまライブでいいのかな。

特に最近、オリンピックなんかあったから金メダリスト凱旋~みたいなのを目にするから、みんな間違えますね。


細かい事が気になるのが私の悪い癖...


iPhoneからの投稿
長い間、またブログ放置してました


放置していて、このタイトルだと整形したみたいだけど…まだですにひひ


整形って言っても顔ではなく、喉の整形が韓国であるという噂を聞き、誰か詳しい人に情報聞きたいのです。


さすが、整形大国、韓国だねぇにひひ俗にいうニューハーフの方も、女子の声になるとか…


私は10代の頃から歌のお仕事をさせていただいてますが、その頃のテープ(テープだった時代ショック!)を聞くと、声も細く、自分で言うのも何ですが、かわいらしい声をしていました。今は歌の影響とか、お酒とか、加齢とかで野太い声になってしまいましたが…

お医者さんからも、もう声帯がきちんと閉じる事ができなくなっていると言われ、それをカバーする為に無理して歌うとすぐ喉が、ガラガラになってしまうのです。



本当に整形できるのならしてみたい。


でも、全く違う声になるって事はないよね?



それにしても、整形ってすごい進化してますね。
お金ある人は無限に若く美しくいられる気さえしてきた。