ロードバイク購入と同時に揃えたいもの 〜ドリンクボトル〜
今回は、水分補給には欠かせないドリンクボトルについて書いていきます。サイクリストが必ずと言っていいほど持っているドリンクボトルですが、ロードバイクやクロスバイクを購入したばかりの方にも、ぜひすぐに用意していただきたいアイテムの一つです。しかしながら、ロードバイクもクロスバイクも高い買い物ですし、ヘルメットやライトなど、そろえなければならないものが沢山あり、ドリンクボトルは「とりあえずペットボトル飲料でいいや」と後回しにされてしまいがちです。自転車に乗ってサイクリングをすることはスポーツです。この記事で、サイクリストとして適切で十分な水分補給をするためにはドリンクボトルが最適である!ということをお伝えできればと思います。水分補給の重要性皆さんは、クロスバイクやロードバイクでのライド中、どのくらいの頻度で水分補給をしていますか?また、その際に飲む水分の量はどのくらいでしょうか?サイクリングは数十分から数時間程度連続して運動をします。走っていると風を受けているため、汗をかいているという実感があまりないかもしれません。しかし、想像以上に汗をかくスポーツなのです。そのため、水分補給がうまくいかないと疲れやすくなったり、体温調節機能が低下して脱水状態になると場合によっては命にかかわるケースもあります。どのスポーツ、アクティビティにおいても水分補給は重要で、日常生活においても、こまめな水分補給の重要性が見直されています。水分補給する際の3つのポイントみていきましょう。 補給のタイミング人間のカラダは、摂取した水分が吸収されるまでに30分程度の時間がかかります。つまり、不足している状態から慌てて水分補給をしても、30分以上経たないとカラダに行き届かないということです。「喉が渇いたなぁ」と感じてから水分補給をするというタイミングでは遅いので、そう感じる前に定期的に補給することが重要です。 補給量どのくらいの量の水分を摂ればいいのでしょうか?運動強度や気温にも左右されるので、あくまで目安となりますが、運動中は15~20分おきに200ccほどの水分を補給すると良いといわれています。また、運動前にも発汗に備えて開始1時間前に250~500ccほど補給しておくと良いでしょう。カラダが一度に吸収できる水分量は限られているため、沢山の量を摂取しても、そのすべてを吸収することはできません。一気に水分補給をしようとすると内臓へ大きな負担がかかりますし、水分がお腹にたまりパフォーマンスも低下してしまいます。 補給内容運動中の水分補給に適した内容のものを選ぶようにしましょう。①エネルギー源である糖質を含んでいるもの ただし、糖分濃度が高すぎるものは吸収が遅くなってしまいます。常にジュースを飲む、というのは避けましょう。②汗とともに失うミネラル(特にナトリウム)を含んでいるもの塩分濃度は0.1~0.2%のものがオススメです。ナトリウム量にすると40~80mg/100mlのものです。さらに、カリウム・カルシウム・マグネシウムなどのミネラルも含んでいる方が良いでしょう。➂適度に冷やしたもの5~15℃ほどの温度のドリンクは吸収が早いです。冷やしすぎは、胃腸に負担をかけるので避けましょう。ペットボトルではダメ?ペットボトルはふたが付いているため、飲むためにはふたを開け、飲み終わったら閉めなければなりません。これらの動作が走行中にはできないため、走行中の水分摂取が難しくなります。とはいえ、走行中にドリンクホルダーからドリンクボトルを取り、飲むという行為は簡単なことではありません。私自身、ドリンクボトルを使用していますがロードバイク初心者ですし、そんなことをしたならば確実にコケます。今は、赤信号で停車した際に飲んでいますが上り坂を上った後、赤信号に引っかからずにうまく水分摂取できなかったということが多々あります。クロスバイク購入当初、ペットボトル飲料をボトルケージにいれていましたが、その頃は、もうすぐ青信号になるという短い停車では時間が足りず、「次の信号待ちで飲もう」と後回しにしていました。しかし、ドリンクボトルを使用し始めてからは、少ししか停車できなかった信号待ちでもスムーズに水分補給ができたと感じることが多くあります。特に初心者の方は、カラダの使い方も慣れていない部分があるので、喉が渇きを感じやすくなるかと思います。休憩時に飲もう、と給水を後回しにしてしまうと脱水症状に陥りやすくなるのでドリンクボトルを使用することをオススメします。また、サイクリング中はグローブを装着しているかと思います。指先まで覆われたグローブをはめている場合には、ペットボトルのふたの開閉動作がしづらくなりキャップを落としてしまう!なんてこともあり得ます。このような面からもドリンクボトルが重宝すると言えるでしょう。ボトル選びの6つのポイント①フレームに収まるサイズか②デザイン・自転車とのコーディネート➂容量④飲みやすさ・素材⑤保冷・保温機能の有無⑥洗いやすさ①フレームに収まるサイズか身長の低い方はフレームサイズが小さくなるのでその分ボトルが収まるスペースも小さくなります。フレームサイズに対してボトルが長すぎてしまうとボトルが入らない、ということもあるので事前にフレームサイズとボトルのサイズをしっかりと確認して購入しましょう。②デザイン・自転車とのコーディネート皆さん、それぞれの愛車を素敵にカスタマイズしています。ボトルは表面積が大きいのでボトルのカラー、デザインによって自転車の印象も変わります。ドリンクボトルも重要なパーツのひとつなのです。ボトルは複数持っていても困りませんので、自転車に馴染む色やワンポイントの差し色など、色々なパターンでサイクリングを楽しみましょう。➂容量大は小を兼ねる。可能であれば、できるだけ大きいものがオススメです。600ml、700ml程度のボトルサイズものが主流ですが、小さな500ml、350ml程度の商品もあります。暑い時期やヒルクライムなどの運動強度の高い場合、コンビニや自動販売機が少ない場所に行く場合は大きい容量のものが良いでしょう。④飲みやすさ・素材こまめな水分補給が目的ですので、飲みやすさが重要です。ボトルケージからの出し入れのしやすさボトル本体の適度な柔らかさ・握りやすさ飲み口の開閉はスムーズか飲み口は、歯をひっかけて開けるタイプ、キャップ付き、開閉が不要なものなど、いくつかタイプがあります。自分の走るシーンを想像し、選択すると良いでしょう。⑤保冷・保温機能の有無暑い夏は、保冷機能のないボトルだとすぐに中身がぬるくなってしまいます。春~秋の使用においては保冷機能の付いたボトルがオススメです。一方、保冷機能付きのボトルのデメリットは、重くなってしまうことと、断熱材の影響でボトル自体が固くなり飲みにくくなることです。また、保冷機能なしのタイプに比べると価格が少し上がってしまう点も挙げられます。⑥洗いやすさボトルは清潔に保ちたいですよね。開口部が大きいほうが洗浄がしやすく、パウダードリンクを取り扱う場合にもラクになります。また、飲み口部分が取り外せると細かい部分も洗えて衛生的です。おすすめドリンクボトル 4選①シマノからもドリンクボトル出ていますSHIMANO というロゴに惹かれますよね。SHIMANO 500mlドリンクボトル/サイクルボトル クリア Y9S0BOTLE1X楽天市場1,276円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る②人気のRAPHAカラーがオシャレです。ステキなコーディネートになること間違いなしです!【送料無料】サイクルボトル RAPHA WATER BOTTLE 625ml/750ml 5カラー楽天市場2,780円③保冷機能付きボトルです保冷機能のないものに比べ、固さや重さは増しますが、夏にはオススメです。POLAR BOTTLE ポーラーボトル スポーツ 20oz FADE ウォーターボトル スポーツボトル ドリンクボトル 水筒楽天市場1,496円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る④真空断熱ボトルも出ています冷たさ、温かさを死守したい方はこれ!重くなりますが、ゆるぽたには良いかもしれませんね。THERMOS サーモス ボトル 真空断熱ケータイマグ 350ml FJF-580 保温 保冷 ウォーターボトル スポーツボトル ドリンクボトル 水筒楽天市場4,389円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見るまとめ今回は、サイクリスト必携のドリンクボトルについて水分補給の重要性なども含めて紹介していきました。まだドリンクボトルをお持ちでない、ひとりでも多くの方に「水分補給って大切なんだな」、「ドリンクボトル欲しいな」と思って頂けたら嬉しいです。また、すでにドリンクボトルをお持ちのサイクリストの方にも「新しいドリンクボトル買っちゃおうかな」と思って頂けたら嬉しいです。機能・デザイン・カラー、さまざまなドリンクボトルが販売されています。さぁ、お気に入りのドリンクボトルを持ってサイクリングに出かけましょう!ロードバイク初心者の『てぃんブログ』、最後までお読みいただきありがとうございました。フォロー&いいね、よろしくお願いします!