こんにちは( ´͈ ᵕ `͈ )
cotomiです🎨🌱
今日は未来へ贈るプレゼント🎁のお話
気になる方は
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cotomi が未来にこだわる理由
知っている人は
知っているかもしれない
cotomiの話。
ちょっとだけ真面目に話しちゃうと
正直cotomiはつい4・5年前まで
本当に人生を終わらせたくって仕方なくって
未来のことなんて本気で考えてはいなかったんです😂笑
「こんなふうになりたい」「こんなことをしたい」
そう想うだけで
日々の苦しさを忘れられたから
「言っていた」だけ。
もう、慢性的に悲劇のヒロインならぬ
「不幸人間」のマインドでした笑
だからいまだに
夢は叶ってません。
でも。
いろんな人の力を借りて
環境が大きく変わって
「幸せだな」
そう感じている自分に気がついたときは
本当に驚きました。
そして過去の自分に「未来を諦めたら本当にもったいないよ!」
って言いたくなりました笑
「頑張れ」とは言えないけど
「あきらめるな」って言いたい。
今すぐこの辛さから解放されたいと
思っている過去の私にはもしかしたら
届かないのかもしれないけど
今ここでニコニコ生きてられる私がいるのは
過去の私が生きてきてくれたからで
ここに辿り着くまでには
何度も
もっと過去のあたたかい思い出に
支えられてきたこと。
感じる心が私に育ってなかったのなら
人の痛みを見つけることはできなかったし
誰かと寄り添い合うこともなかった
だから幼い時の記憶って
本当に無意識の心の奥深くで
自分にもわからないような大きな力で自分自身を守ってくれてるんだっておもう
先行き不安なこの時代を生きる子どもたちに
「なんか楽しいな」
「なんか面白いな」
「なんんか嬉しいな」
「大人っていいな」
お腹の底がくすぐったいような
そんな感覚を
たくさんたくさん味わってもらえたら。
そしてその感覚を思い出すきっかけを
可視化して未来へ届けることができたなら。
大きなことはできないけど
私が触れさせていただく
大人も子どもも
おひとりおひとりの人生の中で
一瞬だけでも
「なんか知らんけどいい時間だったなぁぁ!」
って、そんな時間を
届けられたら。。。
きっと
ある一定の人だけが通り抜けられちゃう
あのドアを
通り抜けることなく
ギリギリなんとか生きちゃいました、
そして気がついたら
なんかニコニコしてました、
っていう
私みたいな人が誕生するかもしれない
そう思いながら活動するこれからのcotomiも
気が向いたら見ててくれると嬉しいです*
おしまい
最後まで読んでくれてありがとう🌱
夢を叶えるための行動
第一歩が動き出しました
↓