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NHKで少し前に見た敦煌の莫高掘。佐藤浩市のナレーションが素敵だったな・・・でもついてみるとものすごい人・人・人!ちょっと幻滅ですが、1600メートルの崖の洞窟に違った世代(4~16世紀)に掘られた石仏がそれはもうも見ごたえ十分。492ですよ、洞窟が!宗教ってすごいね。最近習ったばっかの中国語、「値得看」です。


その後,阿慎お待ちかねの砂漠、鳴沙山へ。歩くとキュキュっていう音がするはずなんだけど・・・。
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こんな感じでラクダに乗り、
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200メートルくらい登る。これがきつかった…普段鍛えてるからいいようなものの、途中落伍者続出。(写真クリックしてみて。果てしなく続いてますから)
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このお方は頂上からの絶景より砂遊びが気に入ったようです。なんと、穴のあいた靴を履いて旅に出ておりました・・・いったいどんな貧乏なおうちの子やねん!ってつっこみたくなります。早く言ってよね、そういうことは。

少し休んだあとは頂上から一気にそりで滑り降りる。これまた、爽快。もう一回やりたいって騒いでるやつが約1名いましたが無視。あの砂の階段を200メートルもう一回登る体力はマダムには残ってなかったです。


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夜8時の夜行寝台列車で次の街、トルファンへ。気分はすっかり関口知宏。「あのお兄ちゃん(関口)が食べてたレストランに行きたい」って騒いでた阿慎。残念ながらこの臨時列車にはレストランはついてなかった・・・ツアーグループには超大型アメリカ人父子がいましたが、このベッド寝心地どうだったんでしょうね。



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にわかウイグル少年。日ごろ、新疆の子供といっても変じゃないって思ってたけど、現地に行ってみると彼はかなりアジア系の顔だということがわかりました。


昨日の夜、地震があった新疆。ホテル内ではみんなロビーに集まったりしてたらしいのですが、陸太太一家は「ゆれてるね。震度3くらいかね~」などと言いながら再び夢の中へ。朝起きて聞いてみたら、ツアーグループの全員がロビーに1時間くらい避難してたらしい。最上階(13階)にいたフランス人女性はあまりに怖くて1階の部屋に移動したとか・・・。震源地はキルギスタンとかあのあたり。ま、近かったからやっぱりああいうときは一応避難したほうがよかったのかも。日本での地震とは建物とかいろんな面が違うから。


それはともかく、無事に5泊6日の旅を終えてさっき帰宅。夫は翌朝6時45分お迎えでインドネシア出張、御苦労さま。阿慎は学校、私も中国語クラス。ノーマルに戻ります。

明日から5泊6日のシルクロードの旅です。小学生のころに見たNHKの「シルクロード」以来、憧れてきた土地です。マダムの頭の中はキタローの音楽がすでに流れています。

さて、この旅行、陸太太一家には珍しく団体旅行に参加。ま、広大な中国の一番西でもあるし、このところきな臭い問題もあったので団体が安全ではないかと・・・でもね~、めっちゃ高い!3人で3万元ですよ、3万元(1元=15円)!中国語の老師いわく、人民の団体なら半額で行けるって。でもね、5泊6日、人民の方々とともにガイドも中国語…ま、中国語のヒアリング集中合宿にはなるだろうけどね~。で、今回の団体は「Chinese Culture Club」という団体主催の英語のガイドさんつきで、食事もすべて込み。ま、しょうがないか。一生に一度ですから。


初日  北京―敦煌

     夜行列車でトウルパンへ

2日目 トウルパン

3日目 トウルパン―ウルムチ―カシュガル

4日目 カシュガル

5日目 カシュガル

6日目 カシュガル―北京


見どころは敦煌の洞窟。あとは金髪のミイラ。それ以外は日曜日のバザールに、氷山登山。さて、もうひとつの秘密のミッションは絨毯。一応、へそくり持って行きましょうね。マダムの目的は達成されるのか?

中国に来て以来新疆人に間違えられることの多いマダムと阿慎。いったい本当に似ているのか実際に見てきます。


そうそう、6日に北京に戻った後はなんと、呉尊との再会が待ってます!9日の映画の入場券を手配してくれたガオダオさん、謝謝!7日には自宅エステ入れてます。どうしよう、美容院も行っとくべき?