今朝起きると、うちのアメリカ人夫がキッチンで何やらごそごそ。「できたよ~」というので行くと、フレンチトーストにコーヒーも入れてあって、フルーツも準備。敵はどうやらわたしの懐柔作戦に出た様子。この人、常日頃は中身明治男なんだけど、ときどきこういうことやるんですよね。いまどきの男の子もお料理くらいはできないとお婿に行けない感じなのでぼんぼんもがんばってほしいな。最近のぼんぼんは、「シェフになりたい」と言ってます。イケメンシェフ?がんばれ~。でも今のところ自分でできるのはピーナツバターサンドイッチを作って遊びに来た友人にふるまうぐらいですが。パリ生まれで海外転々として育って、将来はパリに戻ってシェフ・・・お母さんの妄想は広がるばかり。
ロゼ
このまえ夫がつくったタンドーリチキン、アボカドサラダに白ごはんのミッフィーのり添え。
ロゼ

最後の「Petale de Rose」で乾杯!

昨日の整体・鍼の時間に先生に聞かれる。「ここ何日かで驚いたこととか怒ったことってありました?」。「そうなんですよ~、聞いてください、うちの夫ってば・・・」と怒りをぶちまけるマダム。


おととい、ぼんぼんがカレーを食べたいと言ったので夕食はカレーだった我が家。キッチンでその事実を知ったうちのアメリカ人夫、激昂。なんで?カレーにサラダにスープ、普通の日本の正しい夕食じゃあないですか!「日本のカレーは嫌いって言ってるのに!残ってる豚肉でとんかつ作って!」と吐き捨ててキッチンを出て行った・・・もう最近こんなことぐらいでいちいち怒ってられないので黙って衣をつける。さあ揚げるぞってときに夫、戻ってきて、「もういい!私、自分で作るよ!」と怒鳴ってせっかく私がつけた衣を洗い流したんですよ。どう思います?

ほっといて私はカレーを食し、そのまま部屋へこもる。翌朝、普通に起きてきてコーヒーを入れてる私の後ろから抱きついてきて(お前は痴漢か!)、「おはよう」だって・・・。


鍼の先生いわく、「そうだったんですか。背中に痛みがあるようですけど、怒ったり驚いたりすると痛くなるところなんですよ。あと、寝不足も関係してます」との指摘。う~ん、いつもながら鋭い。そしてアメリカ人夫に対しては、「もしかしたら男の更年期かも。足先が冷えてないか聞いてみてください。それと、その反応は飛輪海に対してすこしジェラシーも入ってるのかもしれませんね。ちょっと抱きしめてあげたり、彼と向き合ってあげたほうがいいですよ」とのアドバイスをいただく。抱きしめる?向き合う?ウーズンにはまってるマダムに今一番きついことかも・・・。


なので昨日はワインに合うように「鶏肉ときのこのポートワイン煮」というイタリアンを作った。アメリカ人夫、カーブからとっておきのバローロ89年ものをだしてきてご機嫌・・・フン、簡単なやつじゃわい。

きょうも彼らの話題です。何度もいいます!しばらくつづきますので(笑)!


そのまえに・・・きのうは午前中、まじめに家のこまごまとしたことを片づけた。まず夫の職場の総務部へ。このまえきたぼんぼんの学費の申請。よく見ると$21,000でしたよ・・・。で、北京で一番高い学費(ISBらしい)が本部より全部出れば多分うちのも全部出せると思うという返事。多分?それじゃ困るんですけど。もし年間$1,000とか自腹だったらいやだな。


その後、中国のヴィザ延長ができたという私のパスポートを受けとり出口に出ると・・・大きな献血車が2台停まってる。最近、あちこちで四川地震被災者のために献血しようとやっている。でもね・・・何を隠そう、マダムは90年代にヨーロッパに住んでたってことで日本では献血できない身なの(狂牛病の影響)。確かRHマイナスの血液が必要って言ってたけど・・・ここで「赤い疑惑」を思い出した方はマダムと同年代です!


お次は宿敵、中国銀行へ。夫がカードで買ったオリンピックチケットを受け取りに行く。相変わらずのろい。チケット発行までに30分!でもね、この日はiPodで飛輪海を聞きながらだったから穏やかに待てました。

で、帰りに路上の本屋で携帯のプリペイドカードを買ったときに目に飛び込んできたのが、この雑誌!
yoho
YOHOという上海発の雑誌、12元の表紙に彼らの姿が!速攻手に取ったマダム。家に帰って読んでみると、2ndアルバムについていろいろ語ってました。2ndアルバムの中で自分が一番好きな曲はどれ?という質問。呉尊は「小小大人物」。そして大東が「出神入化」って答えてた。そう!大東、私も同じ意見よ~!結構かっこいい曲です。ちょっとマニアックだけど・・・。

最後に「上海は最近どういうふうに変わったと思う?」という記者の質問に4人が「すごく発展してるね」と答えた後、(尊:それに食べ物全部おいしいし)っていう注釈が入ってたのがかわいい。

しかし・・・いったい彼らのスタイリストがどんな方なのか知りたい。どこで買うんだろうね、こんな服?日本遠征のときはぜひ日本のスタイリストをつけてほしい・・・というのが今の私の切なる願いです。