故宮の修復の仕事でアメリカから来ている夫の友人の友人が中を見せてくれるというので故宮へ3人で出かけた。何を隠そう、在住3年で初めて行ったマダム。だって~、家族や友人が来たら行かなきゃいけないし・・・って温存してたのに誰も来ないだもの。このアメリカ人たちはいろんな会社からのサポートでお金を出してもらって故宮の修復にきてるらしいんですが・・・大変みたいですよ、工人を指導するのも。まず最初に教えたのが「床につばをはかないこと」らしい・・・苦労がしのばれます。
外壁はこんなこんな感じですが、中は結構修復がすすんでいた。皇帝が京劇を見るために作った部屋・・・素晴らしいのひとこと。壁はすべて絹。その絹地に描かれた部屋・天井いっぱいの藤の花・・・そして部屋の中から綿密に計算されて作られた外の庭。なのにこ部屋はほとんど使われないまま朽ち果てたらしい。別世界の話ですね。
その後、せっかく来たので故宮を散策。でもこの日は暑くてね~、阿慎はすぐこのような状態に。
もう帰りたいと訴えてます。
アイスで機嫌が直る。
やっと歩いてくれました。左のおじさんに注目!出た~、北京の夏といえばこれ。腹だしおじさんです!


