11月23、24日と
パパが命をかけた行事がありました

すべてはその為に

こっちの都合に合わせては入院が出来ず、通院&自宅にて、なんとかその日まで持ちこたえる事が出来ました。
行事が終わり

地元の病院への入院を希望しましたが、リスクが高すぎると叶わず。
受け入れてくれたのは、通院していたがんセンターのみ。
がんセンターとの信頼関係が出来ていなかったため、常々から、最後、がんセンターにだけは行きたくないと言っていた父。
「もうここで死んでもいいから、
一週間だけ、家でゆっくりしたい」
と言った父。
家族会議の時
私は、父の思うようにしてあげたい。とみんなにお願いした。
それは、傷がひどい父の状態を考えると、あまりにも現在の一般的な考え方とは
違うもの。
兄に「世間に批判されてもいいのか?」と聞かれて、
「私は気にしない!」
と言ったけど
よく点滴を打ちに行っていた父の信頼する小さな病院で
看護師さん達に批判され、
信頼している先生にまで変な目で見られた時は
正直、気持ちが萎えた

そりゃあ私だってすぐに病院に入った方がいいと思ってる。
上手に説得出来なかった自分も悪いけど。
でも、嫌な場所で死なせるのが嫌だった。
でも結局、
その地域に主治医がいない場合
自宅で死ぬと検死になると…
なかなか体を返してくれないと…
点滴をしながら
「それはいかんな(笑)!じゃ、そうせい」
と言ったパパは、涙を流していました。
がんセンターにお願いすることになって
姉は、「パパありがとう。ありがとう」と何回も何回も言ってた

私は、何も言えなくて
その時、姉のありがとうの意味がわからなくて

ごめんね。としか思えなかった
ありがとう。の方が前向きで…いいな(笑)
何が正しかったのか今でもわからないけど、無理矢理じゃなく、パパが納得して入院出来たことは、良かったと思う

ベストを尽くせたと思う。
でも、思う。
尽きかけていた命
病院に入り…
こんなに長く、苦しむ必要があったのかと。
病室の前のきれいな花壇


でも、
看護師さんはいい人ばかりだし

きれいな部屋だし

清潔だし

良いことも多いです



ね!パパ

!
これが一番だったんだと思う
Android携帯からの投稿