※当記事に出てくるデータは個人的な調査による本人の証言に基づくものであり、年齢や地域差等で大幅に変わる可能性がございます。
「ガーナの人って給料どのくらいもらってるんだろー?」とふと気になった私は色んなガーナ人に給料を聞きまくりました。
給料聞くのは失礼かなー?とも思ったけど、みんな快く答えてくれました。
スポット(お酒飲むところ) 180
木材加工工場スタッフ 250
ホテルでのケバブ売り 300
メイドさん(週1〜2回) 200〜300
個人の運転手 300+チップ
ナショナルスタッフ 300〜350
NGOスタッフ 2000
番外編
VIPバスドライバー 一往復90(区間不明)
(単位: GHS=ガーナセディ)
(1ガーナセディ=25円)
私の周りで聞いた限りでは月300セディ(約7500円)が一般的かな?
物価の高い首都アクラや企業勤めの人はもっと貰えるのかもしれないけど、地方の一般的なお給料はやっぱり低い。
だから結構副業している人が多い。
本業とは別にサプリ売ったり、農業したり、キオスク経営してたり。
みんな何かしらしてる。
日々の生活でいっぱいいっぱいで、学校に通いたくても学費が払えない人が多いのも納得。
それなのに、家の電線が壊れたりしても修理屋さんがタダで直してくれたり、野菜を少し買おうとしたらタダでくれたり、ご飯ご馳走してくれたり…親切で太っ腹な人が多い
勿論外国人を見るとすぐに 「Give me money!
」 と言ってくる人も多いし、金や日本のビザ目当てで求婚してくる人も少なくない。
だけど、もし自分が毎月300セディでギリギリの生活をしていたら、裕福そうな外国人にそう言いたくなるのも無理はないような気がする。
周りの日本人はそういったガーナ人を疎ましく思っている人が多いけれど、自分が恵まれていることに感謝するべきであって、貧しい人たちを否定するべきではないと思う。
話は変わるが、最近周りに3通りのタイプの人がいた。
①大学に行きたいけど学費がなく進学できないガーナ人に、1年分の学費として2000セディ渡した。(翌年、翌々年分はまた渡す予定)
②同じく学費の問題で進学できないガーナ人が経済学を学びたがっていたため、経済学の本を何冊かプレゼントした。
この2人は自分なりに良いと思った方法で援助をしていて、どちらかが正しい訳でもどちらが間違っているわけでもない。
しかし…
③何もしないくせに①と②の行動を批判する。
ような人がいる。「ガーナ人にお金をあげたところで他に使ってしまうだろう」「本をあげたところで勉強しないだろうし、学校に行けなきゃ意味がないだろう」だとかなんとか言って、いちゃもんをつけてくる。
はっきり言いたい。
「何にもしないあんたに文句言う資格はない
」
なんだか感情的になって、思いの外記事が長くなってしまったのでこの辺で終わらせときます。。
私の周りの給料事情!2017年版!でした
