皆さん既にご存知の通り、クッシング病は手術して腫瘍を取るまでは、ステロイドの影響で脂肪が溜まりやすくなって、努力しても太ってしまいます
一方で、手術された方は口を揃えて「手術すればビックリするくらい体重が減る」と仰るので
手術する前はかなり期待していて、退院する頃には結構変化があるんじゃないかと思っていたのですが
何をどう間違ったのか、手術後1週間たっても2週間たっても一向に体重が減らないのですよ
毎朝ナースステーションの前で体重を測るんですが、減るどころかむしろちょっとずつ増えていく始末
心当たりと言えば、手術する1ヶ月くらい前から、「手術したらしばらくは鼻もきかなくなるだろうし、食欲もなくなって美味しい物なんて食べられる状態じゃなくなるだろうから、今のうちに好きなものを好きなだけ食べておこう」と、食べまくって一気に2~3kg増えてしまったのがあるかもしれません
それに、思っていたよりも術後元気で食欲も全くと言っていいほど変わらず普通に3食しっかり食べていたのもあり
おまけにしばらくは運動は控えるようにと言われてしまったのもあって、消費するエネルギーも減ってしまうしで
とはいえ、鼻出血で再入院してからは一気に体調が悪くなり、すっかり食欲も落ちてしまったので、2度目の退院時(手術後1ヶ月)のときには少なからず顔が小さくなった感じ
その後は順調に顔の浮腫みが取れていって、今ではほぼ10年前とおなじくらいに
体重も徐々にではありますが減り続けて、現時点(術後4か月)で約-8kgくらいです
といっても体重が減っただけで「痩せた」わけではないのが少し厄介なところ
リハビリで毎月評価測定をして体重や筋肉量、体脂肪率を測定していますが、体重減少と同時に、筋肉量も減少してるのです
つまり、体重が減っているのは脂肪がなくなっているわけではなくて筋肉が減っているだけ
そのため、体重は減っても体脂肪率は上がるという残念な結果に…
リハビリで決められたストレッチやスクワットはちゃんと毎日続けているので、どうやらそれ以上に基本的な日常生活の運動量が極端に少ないんだと思います
そろそろ意識して運動しなければ…