山を舞台にした
エクストリームスポーツ(鑑賞w)に
ハマっています
ティミーです
なぜこんなに
惹かれて観てしまうのか
自分の内側を
探検してみました
(趣味なのでw)
そこで
死と隣り合わせ
っていう状況に
センサーが反応したハッ!
僕は
命知らずやろうじゃないです
ケガとか病気とか
避けたい人です
命を、からだを
できるだけ大事にしたい
平穏無事に最期は迎えたい
そういうタイプの人間
でも常に
死と隣り合わせで
生きていたいとも思う
なんなら死神はトモダチ
それが大事な気がしている
その謎が
山のエクストリームスポーツを見ていて
解けた!!
ここからは
アヤシさ
スピリチュアル(?)全開になりますので
注意してね
人の魂は
肉体を手放すと
大いなるひとつの存在
(ザ・ワンとか、ソースとかいうアレ)
に還るといいますよね
絶対絶命の状況に
置かれている人って
この
大いなるひとつの存在
と
肉体を持つこの世の
境界線近くに
立っているんじゃなかろうか
乱暴に言うと
死にかた足突っ込んでいる状態
この
大いなるひとつの存在から
この物質世界に
エネルギーが川のように
流れてきてる
その境界線近くは
おそらく
この物質世界で
もっともエネルギーが
強く流れている場所
エネルギー浴び放題!
だからこそ
絶対絶命な状況で
生き生きしてるし
エネルギーに満ちているし
楽しそうですらある
んじゃなかろうか
火事場のバカ力、も
この一種なんじゃないかな
僕の敬愛する
自然、野生なんて
まさに
死と隣り合わせの世界
だからこそ美しい
これは
肉体の危機に限らなくて
例えば
社会的に成功している人が
さらなるチャレンジに身を投じるのも
同じじゃないだろうかと思います
財産を失うかもしれない
社会的地位を失うかもしれない
人気を失うかもしれない
社会的な死の危機の可能性を
はらみながら
楽しそうにチャレンジしている人は
魅力的だし
応援したくなるし
エネルギー浴びに行きたくなっちゃうよね
みなさんも
たくさん目にしているのでは
ないでしょか
ただし!
これは
肚をくくってから挑まないと
いけないことだとも思います
どうなってもいい!!
それでも
わたしは大丈夫!!という
覚悟が必要
(もちろん行動も)
エネルギーが後押ししてくれるから
大丈夫〜!
とかいって
対して訓練も覚悟もしてない人が
絶壁にへばりついたところで
落ちるのは
目に見えています
社会的なチャレンジについても同じ
反対に
死を恐れて
できるだけ離れようとする
遠ざけようとすると
大いなるひとつの存在からは
距離を置くことになるので
エネルギーが枯れていくんじゃないかな
でも
絶対絶命って
人によって
さまざまですよね
エクストリームスポーツの人もいれば
辛い仕事をやめる!って人
仕事休みます!って言う人
もうやりたくありません!って断る人
離婚する人
結婚する人
自分が本当に着たい服を着る人
一日中寝る人
風呂に1日2回入る人
親からの電話に出ない人
人に冷たくする人
人に優しくする人
笑顔でいてみる人
ぶすっとしてみる人
どんな小さなことでも
自分にとっての
絶対絶命
これをやるぞ!
結果がどうなっても
わたしは大丈夫だ!と
肚をくくってチャレンジする人には
必ず
膨大な応援のエネルギーが
降り注いでいると思います
自分にも
言い聞かせてますw
(お前、ほんとそれな草)
出た
ネット漫画読みすぎて
草(wと同義)とか
使ってるし……
(肚ぁくくれぇ!そしたら動けぇ!)
は、はいぃ
(……口先だけで言ってもムダだぞよ)
は、はいぃぃぃ
(www)
timmy