この記事には私の勝手な妄想や若干の論理の飛躍が含まれます.

それらが嫌だという方は閲覧をお控えください.

あらすじ

人生の目標として「自分自身を理解する」ことを掲げて就活してきた私は, 1 年半かけて様々な業種の中から 1600 社の資料請求, 400 社の書類審査, 80 社の面接をこなし,ついに「無い内定」を獲得します. 

もう普通の仕事でいいやと思っていた私は,とある職種を見つけました. 

それをきっかけに人生が大きく変わるのでした.

エンジニアになろうと思った理由

きっかけは,人生を諦めかけていたとき,理系で普通の仕事ってなんだ?エンジニアだ!と思ったことです. 

それもパソコンをいじくりまわしてプログラミングをしているようなエンジニアのイメージです.(ここではアプリエンジニアと呼ぶことにする) 

Python を最初に初めてすごく直感的でわかりやすいと感じ,さらに深く,あるいは他の言語も学んでみたいと思いました. 

プログラミングを始めた当初はものすごくモチベーションが高く, Progate の全コースを 3 か月でこなしました. 

Progate から始めたおかげか,触ったことのある言語は HTML/CSS, Javascript, Java, Ruby, Python, Go, C++, SQL (Postgres, Mongo) など多岐にわたっています.

アプリエンジニアが神に抗うというイメージ

私自身,エンジニアには「今まで人間が手動でやっていたことを自動化する」というイメージを持っています.

Python をある程度学んだ頃,最初に作ったアプリが,天気予報取得アプリでした. 

仕組みはシンプルで,都道府県と地域を選択すると, livedoor の Weather Hacks からお天気情報を JSON で取得し,それをデコード・整形・表示するだけです(今でも重宝している). 

この流れをコンピュータにやらせようとしたとき,初めに考えたのが「自分だったらどうやって天気情報を取得するか?」でした. 自分ならこうなります:

 

「ブラウザで天気予報のページに行く -> 地域を選ぶ -> 天気を見る」

 

このように,自動化を行うにあたり,人間が何を考えているかを紐解く作業が存在して,もっと言えば わたしたちが神様から授かった人間の肉体や脳みそが,どういう動きをしているのかをわたしたち自身で解明し,人間の機能(の一部)をもった他の何かを作ろうとしている とも言えます.

「自分自身を理解する」ことを目標にしていた自分にとってはまさに天職でした. 

そしてうまいこと就職先を見つけ,めでたく大学院というブラック(自分のところがそうだっただけ)教育機関を退院したのでした.

めでたし,めでたし.