グリズリーズのM.コンリー。今オフで大型のマックス契約を獲得しました。どうやらNBA史上最高額で、様々なスーパースターと比べても桁違いの契約・年俸のようです。
ただその情報はモラトリアム期間の口頭合意の段階での情報で、球団が正式な契約を発表した際には詳しい契約内容は非公開。そのあたりにまた“勘繰りポイント”があるような気がするのは私だけでしょうか。いずれにせよ、今オフを湧かせた一人であることは間違いないでしょう。

実は私、前からコンリーには注目していました(毎度おなじみの後出しじゃんけん)。グリズリーズ自体がマルクとランドルフを中心にDF重視のスローなテンポで、ガードはあまり目立たないチームですので、「コンリーにこの契約?」とか、下手したら「コンリーって誰?」という方もいるのかも。

ただ少しバスケットをかじっていた私としては、スローなテンポでセットプレイを組み続け堅実にゲームメイクするというのはPGとしてはかなりレベルの高い技術と思っています。極端なこと言うと、サンズ時代のナッシュや今のカリーのようにある程度「ガーっと行って来なさい。とにかく攻め続けなさい」と言われる方が簡単なんじゃないかなと。こんなこと書くと反発あるかなぁ(汗。

なので、私がベスト5を組む時にはいつもPGにコンリーを置いています。
DFもしっかりできるし、1on1もやるときは決めてくるし、目立たないけど身体能力もある(お父様はオリンピック3段跳びの金メダリストだとか)。シュートも上手いですし、何より先ほど書いたように堅実なゲームメイクが出来る。SG全盛期に育った私としてはぜひとも1番ポジションに欲しい人材です(2番にはウェストブルックをコンバートして使っちゃおうかな)。参考(?)記事:母の選ぶベスト5

実際にチームとしても、去年のカンファレンス・ファイナルではGSW相手に善戦しましたし、いつだかのプレイオフでは1位のスパーズを8位のグリズリーズがアップセットなんてこともありました。今シーズンは呪われているのかなっていうくらいけが人続出で不本意なシーズンでしたけれども。

だから、こんな注目のされ方はしてほしくなかったです…。サラリーキャップの高騰等の要因があるとはいえオールスター出てない人間がリーグのなかで一番お金もらっているというのはちょっとねぇ。少しうまくいかないだけで色々といわれちゃうんじゃないかなぁ。サッカーでいったら、長谷部選手みたいな人がクリスチャーノ・ロナウドとかメッシの何倍もお金もらっている感じでしょうか(そこまでではないかな)。

まぁ来年以降FAになる人たちは状況が同じになりますから、どんどんこういう大型契約も出てコンリーの契約なんてすぐに抜かれるでしょう。ですので来年一年間はあたたかい目で見てやってください。
まぁ私がこんなこと言わなくても、ロンドやウェイド、そして我らがガソールさんの移籍などコンリーの契約以降にもビッグニュースが続いてみんなコンリーのことなど忘れているような空気もありますから、大きなお世話なのかもしれませんが。

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Timo

p.s.
でもなぁ~。チャンドラー・パーソンズ獲ったか~。うーむ…。HCも変えちゃうしなぁ。グリズリーズ、コンリーはじめ好きな選手多いだけに小言を申し上げたくなるチームです。