メンタルで逃した「優勝」
「パーをとっても平然としていろ」「狙うはバーディなのだ」
他のメンバーに悟られないよう、無言でつぶやきながら自分に言い聞かせる。
実は内心、かなり興奮していた。こんなことは初めての経験だからだ。
スタートからボギー、パー、パー、バーディ・・・。
4ホールを終えたところでなんとパープレーなのだ。
うれしさがこみ上げて、つい顔がにやけてくるのを無理して抑えている。
「このまま行くと30台は確実か・・・」
しかし、表面上は平静を装っている。
さて5ホール目のロング。ティーショットは右のラフにつかまったもののいい当たりだった。
2打目はグリーンの手前に大きな池があるために、7番アイアンでレイアップ、計算どおり、池の手前に落とす。
よしよし。
さあ、あと約95ヤード。池越えのアプローチだがなにも問題はない。
自信はあった。
50度ウエッジを取り出す。
あわよくばベタピンでバーディも狙える距離だ。
ところが・・・
ダフって30ヤードのチョロで池ポチャ。しまった~。想像もしないミスショットがでてしまった。
これでワンペナか。
「いやいや、まだあきらめるのは早い。ボギーをとれば挽回はできる。」と自分に言い聞かせ、平静を装う。
ところが・・・。
次の池手前からの5打目はトップでホームラン。
ボールはグリーンを超えて見事OBゾーンに飛び込んでいった。
結局、このホール3ペナで痛恨の9打を打ってトータル4オーバー。
結果論だが、もしもこのロングホールででボギーでもとっていたら1ストーク差で優勝していた。
だが、ゴルフに「たられば・・」は禁物。
これが今の精一杯の実力なのだ。
それでも今回、70回目の記念コンペで2位タイは上出来。
ほかにバーデイ賞、ニアピン賞、大波賞を含めて、賞金のJCBギフト券をたくさんもらって、一番喜んだのは家内だった。
試打会で発見
昼過ぎにOさんから「S-YARDの試打会やってるから来ない?」の電話で近くの練習場に行ってみた。
売った瞬間「これはいい!」と思わず声が出た。
アイアンのつかまりがすこぶるいいのだ。方向もぶれないし距離も出そうだ。
今のアイアンセットは、距離が出るというので昨年の秋に購入したのだが、なんとなくしっくりしないまま使っていた。「これほしいなあ~!」
メーカーと販売店の担当がいろいろアドバイスしてくれる。
今使用中のアイアンセットを5万円で下取りしてくれるというので、その気になった。
4Iを加えて7本セット15万9000円を下取りを差し引くと11万円。
ドライバーが8万8000円を下取りを差し引いて7万6000円。
合計で18万円でいいという。
メーカーの担当者がセットで購入すればゴルフバッグをプレゼントしてくれるという。
定価が37000円で、落ち着いた大人のデザインも気に入った。
最後はこれが決め手になった。(家内には内緒・・・)
でも新しいクラブはなじむまで打ち込まないと自分のものにならないのでしばらくは練習場で1000発くらい打ってみないと本当のよさはわからないものだ。
明日からまた一生懸命練習してこのクラブをものにしなくては・・・。
80台は久しぶり!
地元の市議会議員のコンペ。
「45-43の88」でまわれて久々の改心のゴルフができた。
男女2人づつの気のおけないメンバーで、冗談を連発しながらの楽しいゴルフだった。
パット数の32回がよかったなあ。
パーティーでコシヒカリ10キロをもらったので、よーし!帰ったら家内に「優勝して米10キロもらっちゃった」と自慢してやろうと思っていた。
ところが米の袋に「54位」のラベルが貼り付けてあってバレバレ・・・。実は138人中、54位だった。
80台出回れたんだから、マァ、いっか・・・!
