またまた仕事帰りの電車の中。
お盆中だったので空いていた車内。
セッション帰りの私はドア横の座席に座ってウトウトしていました。
その時 突然右足に鈍痛が走りました。
ハッと目を覚ますと夏休みを満喫しているな〜〜〜という感じの小学生の1〜2年生くらいの真っ黒に日焼けした男の子。
友達3人と車内を走りながら移動していた最中のようでした。
私の足を踏んだ男の子。
あっ!っという顔をしながら私に向かって…【ごめんなさい】と言いまた友達と移動しようとしました。
私は男の子に【あっ!ちょっと待って】と伝えました。
えっ?という表情とヤバいという表情との間のような顔で私の前に戻って来ました。
ちょっと残念な風貌の私ですので…笑
車内にピリッとした雰囲気を感じました。
目の前の男の子に向かって私は話しました。
私
【今 おじさんの足を踏んで ごめんなさいと言ったね。】
男の子
【はい。ごめんなさい。】
私
【そうじゃないよ。今のはおじさんがウトウトしていて足を通路に出し過ぎていたから悪いのはおじさんの方だよ。】
【それをしっかりとごめんなさいと言ってくれてありがとう!それと おじさんの方こそごめんなさいだよ】
男の子
【・・・・・】
私
【君はとてもしっかりした気持ちと勇気を持っているんだね】
【もし良かったら 今日のこの出来事をお父さんやお母さんに話しをしてみてくれないかな?】
と相談したところ。
男の子が笑顔で【はい!】と元気良く答えてくれました。
その夜に家族でどのような会話になったのかはわかりません。
もしかしたら知らないおじさんに話しかけられても構うな!という会話になったのかもしれません。
えらいな!と褒めてもらったのかもしれません。
でも私は男の子が知らないおじさんの足を踏んできちんと謝ることを出来たのは親御さんの教育が行き届いているのだと直感しました。
またまた素敵な出会い有りました。
素直な気持ちを持った
男の子には無限の可能性があり 素晴らしい未来が待っているなぁと思いました。
暑い夏にまたまた素敵な元気をもらいました。
