親はいつも自分にとって最も都合の良い場所から子供を見ている。


大声で騒ぐんじゃない‼️
周りの人に迷惑がかかるでしょ‼️
静かにしなさい‼️

これって親が1番楽な方法で子供に命令しているだけですよね。

言われたら直ぐにやりなさい❗️
早く起きなさい‼️
早くご飯を食べなさい❗️
ちゃんと洗濯物を出しなさい❗️
お弁当箱を洗いなさい‼️
洗濯物を干しなさい❗️
ちゃんと部屋を掃除しなさい❗️
もっと部屋を綺麗にしなさい‼️
たまには家の掃除を手伝いなさい‼️
言われたら直ぐにやりなさい‼️
早くご飯を食べなさい❗️
食器を洗いなさい❗️
早く食器を片付けなさい❗️
早く着替えなさい❗️
早く学校に行きなさい❗️
早くお風呂に入りなさい❗️
早く寝なさい‼️
言われたら直ぐにやりなさい‼️
ちゃんと勉強しなさい❗️
もっと勉強しなさい❗️
ちゃんと学校に行きなさい❗️
学校に行けば熱なんか下がる❗️
言い訳をするんじゃ無い❗️
ちゃんと先生の言うことを聞きなさい❗️
言われたら直ぐにやりなさい‼️

おそらく愛する我が子なのだろうと思います。

何物にも変えられない最愛の子供であり
子供のためなら何でも出来ると言う親。

その思いもきっと正しいのだろう。



親の言うことをよく聞く子供たち。
(親の顔色を伺いながら生きて行く)

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子供たちから親はどう見えるだろう。
子供たちから見た親の世界はどう見えるのか。

子供たちにとっては【家族が世界のすべて】なのだ。

親の機嫌を損ねたら行きていけない…
食べるものを失う…
帰る場所を失う…
寝る場所を失う…
生きて行く居場所を失う…

子供たちの気持ちをゆっくり考えてみたい。

まさに子供たちの中では世界中【家族が世界のすべて】が不安でしか無い…

だから【子供は全力で親に愛されようとする】

だから生きるために必死に親にとって都合の子供になろうとするかもしれない。

ちゃんと朝起きる良い子。
ちゃんとご飯を食べる良い子。
ちゃんと服を着替える良い子。
ちゃんと掃除をする良い子。
ちゃんと勉強をする良い子。
ちゃんとお風呂に入る良い子。
ちゃんと言うことを聞く良い子。

子供は生きるために今持っている知識を越えた本能に基づき親の機嫌を取ろうとしている。

そしてその愛する我が子の親に好かれようとする無償の愛情を親は全力で受け止めているのだろうか。

親から見たらホンの些細なことかもしれないけれど本能で命がけてSOSを出している我が子に気づいているのだろうか。


本当はスゴく具合が悪いんだよ。
(言っても怒られるから言えないんだよ)

だから朝が起きられなかったんだよ。
(言っても怒られるから言えないんだよ)

だからご飯を食べるのが遅かったんだよ。
(言っても怒られるから言えないんだよ)

だからお母さんに聞いて欲しかったんだ。

どうしたの?って。


本当は学校で嫌なことが有ったんだよ。

私は悪く無いのにイジメられたんだよ。
(言っても怒られるから言えないんだよ)

先生にも言ったんだけど聞いてもらえなかったんだよ。
(言っても怒られるから言えないんだよ)

友達がいきなり無視してきたんだよ。
(言っても怒られるから言えないんだよ)

なにも悪いことしていないのに。
(言っても怒られるから言えないんだよ)


誰も助けてくれないんだよ。
(言っても怒られるから言えないんだよ)


だからお父さんに聞いて欲しかったんだよ。

何かあったの?って。

本当はお母さんお父さんに聞いて欲しいことや
相談したいことがたくさんあるんだよ。

だから子供たちは その時その時の親の都合に合わせてに必死に命がけで愛されようとする。

親の機嫌を取るために…

それこそ命がけで家族と言う世界の中で生きて行くために自らが必死に考えた最善の戦略をとる。


親に怒られないために。
朝も起きなければならない。
ご飯も食べなければならない。
学校にも行かなければならない。
勉強もしなければならない。
言うことを聞かなければ生きて行けないから。

それが親の都合であることに気づく事なく
それがそのまま性格形成につながっていく。


親は自分にとって都合の良い事ばかりを子供に押し付けてはいないだろうか。


親にとっての永遠の課題かもしれない。
けれども親と子供の問題に必ず解決策は有る。

親目線で子供のことを考えていては絶対にわからないだろう。

なぜ大声で騒ぐのだろう。
なぜ朝起きられないんだろう。
なぜご飯を食べないんだろう。

(もっと興味を持ってもらいたいんだよ)
(もっと関心を持ってもらいたいんだよ)
(もっとたくさんの話がしたいんだよ)

本当はこう思っているんだよ。

子供の気持ち 子供の立場  子供の親への愛情

親と子供 
逆の立場ですべての物事を見ること  聞くこと
感じること  与えること  無償の愛情 


子供が親に最も求めているもの。
たった1つの大切な言葉【ありがとう‼️】


あの時もっと話を聞いていれば良かった。
あの時の行動がSOSだったのかと思う。
今朝はいつも通りに学校に出かけました。
まさかこんなことになるなんて…
学校で何があったのか詳しく知りたい…

いつも通りに学校に出かけた。
いつも通りに出かけた。
いつも通りに…
いつも…

いつも子供たちに無償の愛情を注ぎ
いつも子供たちを抱きしめて
いつも子供たちに精いっぱい寄り添い
いつも子供たちとたくさんの話をして
いつも子供たちに【ありがとう】と言った。


もしかしたらいつも以上にあの朝はSOSを出していたのかもしれない。


本当に辛いんだよ。
助けて。

本当に怖いんだよ。
助けて。

もしかしたらあの朝はすでに覚悟を決めていたのかもしれない。


もう帰る場所は無いのだと。
もう誰にも頼ることは出来ないのだと。
もう自分はこの世に必要が無い人間なのだと。


だからいつも通りに笑顔だったのかもしれない。

だからいつも以上に笑顔だったのかもしれない。



時間が止まったあの時。
世界中から色が消えたあの時。
2度と手に入れることが出来ない温もり。
2度と見ることが出来ないあの笑顔。
叫んでも泣いても何をしても戻らない。

誰が悪いんだ。
なんでこんなことになったんだ…


新聞の片隅にも書かれなかった事実。




まだ間に合う親の皆さんへ

ぜひ今日からを大切にしてください。
ぜひ今日までを大切に感謝してください。
ぜひ子供たちの声を聞いてください。
ぜひ子供たちの笑顔に感謝してください。
ぜひあなたの笑顔を子供たちにたくさん見せてください。
ぜひ子供たちをたくさん抱きしめてください。
ぜひ子供たちにたくさん寄り添ってください。

そしてぜひ子供たちにたくさんの愛情を注いだ一言【ありがとう❗️】を伝え続けてください。




私の前に産まれて来てくれて【ありがとう‼️】
朝起きてくれて【ありがとう‼️】
ご飯を食べてくれて【ありがとう‼️】
学校に行ってくれて【ありがとう‼️】
失敗したことを話してくれて【ありがとう‼️】
困ったことを相談してくれて【ありがとう‼️】
いっぱい話をしてくれて【ありがとう‼️】
辛いことを話してくれて【ありがとう‼️】
悲しいことを話してくれて【ありがとう‼️】
嬉しいことを話してくれて【ありがとう‼️】
楽しいなことを話してくれて【ありがとう‼️】
いつも一緒にいてくれて【ありがとう‼️】
いつも笑顔でいてくれて【ありがとう‼️】
いつも元気でいてくれて【ありがとう‼️】


想像してみてください。
親から子供たちに【ありがとう‼️】
子供たちから親に【ありがとう‼️】

こんなに幸せな素敵な毎日があるとしたら。

今日から新しくあなたらしく生きるために。


※この投稿は特定の人を示すものではありません。ご理解ご了承ください。