エルサレム=山尾有紀恵】2004年に死去したパレスチナ自治政府の故アラファト議長の毒殺疑惑に絡み、パレスチナの死因調査委員会のティラウィ氏は8日の記者会見で、「アラファト氏暗殺の唯一の犯人はイスラエルだ」と述べた. アラファト氏をめぐっては、スイスやロシアの研究機関が、遺骨などから毒性の強い放射性物質ポロニウム210が検出された、とする調査結果を同委に提出している. ティラウィ氏は、「自然死ではない」と指摘. 実際に誰が毒を盛ったかについて、今後捜査を進めるとした. ただ、同委に参加する医師は、ロシアの報告書ではポロニウムが死因になったという十分な証拠は、示されていないと述べた. 同じく調査をしている仏捜査当局の鑑定結果は、まだ提出されていない. Classic サッカースパイクナイキ クラシック achterseone カタールの衛星テレビ局アルジャジーラは6日、昨年7月にアラファト氏の遺品からポロニウムが検出されたと報じたのに続き、昨年11月に同委が遺体の調査を依頼したスイスの研究機関の鑑定の結果、高い数値のポロニウムが検出されたと報じていた.