これは元Sex Pistolsのジョン・ライドンのグリーンデイに対する発言。
『あいつらはPUNKじゃない。偽PUNKだ。』
彼はこう言いました。
これに対して人々はどう捉えるでしょうか?
確かに、PUNKなのに1000万枚を超すセールスを記録している。
グラミー賞も2年連続で受賞している。
イギリスでは2日間で13万人ものオーディエンスを集めたPUNK史上最大のギグも行っている。
彼らの音楽は10年前からPUNKと呼ぶにはあまりにもPOPすぎるといわれ続けてきた。
『セル・アウト』
こんな呼ばれ方もした。
しかし彼らは
周りからの言葉など一切気にせず、自分たちの作りたい音楽を作り続けてきた。
この姿勢こそが
『PUNK』
ではないか。
彼らは9.11以後、多くのアーティストが政治的発言を避けている中でも
『HOLIDAY』 『Wake Me Up When September Ends』
などでBush政権の批判、戦争の悲惨さを訴え続けてきた。
この姿のどこがPUNKではないといえるのか?
彼らの音楽はPUNK MUSICとはいえないのか?
自分はそうは思わない。
彼らが鳴らしているのは紛れもないPUNKである。
『bullet in a bible』
のなかで、オーディエンスにグリーンデイから学んだこと・感じたことを聞いている部分がある。
グリーンデイをPUNKと思わない人たちにはこれをみてほしい。
これをみてもまだ、彼らをPUNKと呼ぶにふさわしくないというなら
じゃあその人にとってPUNKとは一体なんなのかを問いたい。
それを答えられない人に
そもそも
『PUNK』
を語る権利などない。