イスラムの世界では子供たちを餓死させることに何の躊躇いも無い。ガザの子供たちを救うことはイスラム世界の使命筈だ。国連を頼るのはハマスなどの降伏をまってからだ。それが筋というものだ。イスラエルのせいにするのはお門違いだ。子供を餓死に追いやっているのはイスラム世界だ。
日本人が月にいよいよ降り立つ日も近い。大谷翔平を始め日本人の世界の貢献度はかなり高くなって来ている。元々、真面目で細かい事に気を配ることの出来る民族性は「お・も・て・な・し」と滝川クリステルが有名にした言葉の様に世界一だ。インバウンドも好調。円安も手伝って外国人にとってユートピアになりつつある。カスプーチンが逆立ちしても我が国日本を超える事は出来ない。習近平もおなじである。リバウンド将軍は尚更足元にも及ばない。大韓民国は3つの障害がクリアになれば、更に友好が進むだろう。福岡から釜山に海底トンネルが建設されリニアを通せばもう朝鮮半島はリバウンド将軍が攻撃してきても韓国の美人さん達を九州に半日で避難させることも可能だ。日本の若者と韓国の若者は幸せである。株価も新記録を更新。世界一の経済大国アメリカ🇺🇸の智恵袋としてまだまだ世界貢献度は高まる。わたしが唱える理論に、アメリカ、イギリスは織田信長。日本は豊臣秀吉。徳川家康はユーロ圏というものがある。日本は智恵で御館様を援護し、世界が愛するユーロ圏の発展に寄与するのが世界平和には欠かせない。まだまだこれから楽しい事は目白押しだ。
人は必ずあたかも睡眠を取るかのように死を迎える。世の中に100%は無いという者もいるが、必ず死を迎える。最良の死に方は「老衰」だが、今の医学ではかならず何がしかの死因をつける。1番多いのが「癌」である。しかし、これは克服されつつある。では、1番最悪な死に方はなんだろう?。それは、火に焼かれて死ぬことである。熱い思いをじわじわと味わい、意識があるのに死線を彷徨う。かの織田信長も焼死でその生涯を終えたとされている。まさに地獄の所業である。人類史上に死刑の方法は沢山有るが、ギロチンや絞首刑は瞬間で死に至るので実のところそれ程苦しみは無いのである。地獄で一番の場所も八熱地獄である。プーチンや習近平などその他大勢の独裁者なんかは死ねばかならずここに送られる。奴等の場合は、何光年も熱い思いを味わい続ける事になる。逃げようとしてもその場所は無く、そして鬼に串刺しにされ連れ戻される。わたしは、この世から火災で亡くなる人をゼロに近付けたい。独裁者をなくしたい。事故や火災を無くしたい。それ程までに焼死は悲惨なのである。くわばら。くわばら。
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天の川銀河の腕がそろそろまたメソポタミア文明の頃と似た星域に入ろうとしている。奇妙な事にこの星域には知的生命体が、多く存在する。アニメのマクロスで描かれた巨大人類や、ジブリの猫型人類や犬型人類など猿を起源としない生命体が存在するのだ。よく漫画やアニメで各作家がイメージする知的生命体が実在するのだ。わたしの計算によるとあと1年と2ヶ月でこの星域に突入する。今回は、我々猿を起源とする知的生命体もかなりの科学力を持つため、彼らに認知される。どんな、知的生命体とコンタクト出来るか楽しみな反面、プーチンやイスラム、習近平やリバウンド将軍など、かなり信用を落とし、足を引っ張る材料もあるため、駆逐される可能性もゼロではない。わたしは宗教家としての側面を持つため、彼らを宝塔族と呼ぶことにしている。法華経にもその記録が残っている地球の半分程の大きさの飛行物体がどうなって居るのか楽しみなのである。宝塔族もまた科学力を上げているので、我々は二仏並座を再び勝ち取る事ができるのか、それとも氷河期を食らって絶滅するのか期待と不安で一杯だ。連続核融合を勝ち取るとかなりの優位性があるのだが果たして。
令和6年1月1日に大変な事が起こってしまった。元旦と言うのに自然は容赦ない。令和6年能登半島地震が起こってしまったのだ。
辰年という事で神龍の怒りをかってしまったのだろうか?この震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りしますと共に被災された方々のいち早くの平穏な日々を取り戻す事をお祈り申し上げます。
ここ3年くらい能登半島では地震が多発していたにも関わらず大きな被害をもたらす地震が起きてしまった。活断層の滑りで起きたものかプレートの滑りで起きたものなのか今(2024/01/01 20:20:01)の時点では判明していないが、地震の予知は不可能であることはかなりの確率で証明されることが分かった。
明日は我が身。防災意識を高く持って激動の世紀を生きていかなければならないと改めて考えさせられた。