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先日立ち上げた連携用チーム

約10~20試合で細線すらゼロという酷い状態でしたが、

その後試合をしていくと若干ながら付いてきました。


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クレスポとカンナバロが太線で他は薄線どまりです。

この2人は謎ですが、その他は細線にとどまっています。

大陸ごとにある程度連携があるのではないか、という説もありましたが

マクン(カメルーン)とマルティンス(ナイジェリア)には何もなかったです。


ここから選手入れ替えを連発します。

持ってきた選手を頻繁に交換しながら練習と試合をこなしていくと・・・

ここまできました。


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かなり良くなっています。一度付いてしまえば連携は下がることがないので、試し放題です。

特に顕著だったのが、マルティンスでヴォルスフルグのカードだと

一人も薄線すら付きませんでしたが、インテルのカードに代えて練習したら

2人ぐらいにすぐ細線つきました。


パサレラと松永以外は、ほぼ全ての選手をユニフォーム違うカードと交換しています。

カンナバロはパサレラと線が付きませんでしたが、最後にインテルユニのカードにしたら

すぐ細線が付きました。

松永とパサレラはなぜか薄線がありました。年代が近いからでしょうか?


ルイ・コスタはATLEだとダメでしたが、クレスポとカフーと一緒にミランユニにしたら

それぞれ連携が良くなりました。


ガリー・メデルはボカからセビージャに代えても、特に変化はありませんでした。


自分なりに分かったことも多々ありますが、最大の目的だった法則性が見えてきません。

現時点で分かったことをまとめます。


・ 同じ選手でもカードごとに若干の違いがある。

・ 大きな違いはいまのところない(線無しがカードを代えたら太線は確認できず)

・ ユニフォームの違いで、差があることが多い

・ 大陸で、連携が良かったり悪かったりするというのは無さそう。

・ むしろ、年代が大事に見える

・ 連携線無しでも練習しておけば、細線ギリギリまで上昇しているように思える


ということです。最後の項目が一番大事で、線無しでも十分に練習や試合を

こなしておけば、カードを交換した次の練習で、細線が可能なら、すぐ細線が付きます。

逆にカードを交換しても、意味の無い場合は、線が付かないように思います。


能力的に大きな差がある場合は、違うカードにして練習→すぐ戻す、で良いと思います。

弱いカードで練習や試合をこなしていく必要はないように思いました。


例えば、カンナバロだと、MVPで50試合など経過したら、インテル、パルマ、ユベントスで

1試合ずつ代えて練習して、すぐ戻すを繰り返せば、細線の可能性がある選手は全部付くんじゃないか、

と思います。