こんにちは、☆ぽけっと☆です^^
太平洋戦争は、遠い過去になり、我々の人生の先輩で、当時を直接知る方がたも少なくなってきました。
今回読んだ『永遠の0』は、司法試験浪人をしている若者の母方の祖母は再婚で、最初のご主人は太平洋戦争の特攻で戦死しています。
祖母も話してくれなかった、特攻隊に行き戦死した実の祖父の生きた証を求め、祖父を知る生き証人を訪ねてゆくスタイルで進行していく物語です。
歴戦の戦闘機乗りとして活躍し、終戦直前に特攻隊にて出陣し、敵艦に突入し最期を迎えた祖父は、喜んで死んでいったのか??といったところが追求したいテーマとなっています。
家族への力強い愛情、コレも心奮わせる感動がありました。
今、家族のために何が出来ているのか、考えさせられました。
ものがたりのクライマックスの、憎らしい演出もこの本の魅力ですね。
作者の百田尚樹さんの本は初めて読みました。
話題になった『海賊と呼ばれた男』が気になります。
近々手にとり、百田ワールドに浸りたいと思います^^
文庫本
単行本
漫画版
永遠の0 DVD通常版(DVD)