こんにちは、☆ぽけっと☆です。 ご訪問いつもありがとうございます^^
「地産地消」って言葉がありますね。
農作物の輸送コストのことを考え、長距離を運搬されてくるものには、それだけの燃料を使ってエネルギーが使われます。
よってCO2を多く排出することとなり、環境負荷が高いという考え方に基づく、「農作物は近くで作られたものを食べましょう」という取り組みです。
さて、ある文献には、地元で取れた作物を常に消費することが、必ずしも環境負荷を低く抑えることができるとは限らないことを示していました。
トマトは雨にさらされると割れたり病気にかかりやすくなったりします。そのためビニールハウスで屋根を作った栽培法を用いて育てられます。
寒冷地では、気温を高めるため、ビニールハウス内にて温室栽培を行うためにボイラー等を使用して育てられます。
夏の暑い時期に取れるトマトを、時季をずらして出荷するためには、葉いすでの温室栽培をします。これもハウス内を暖めてあげる必要があります。
概して、温室栽培は、屋根(雨よけ)栽培の4倍の燃料を必要とし、輸送コストが占める割合は、さほど大きくありません。
トマトではありませんが時季により、暑い時期は北海道の作物、寒い時期は九州で取れる作物が食卓にのぼるというように、スーパーでは季節により売られている産地が変化すると思います。
もし異なる同じ味の地域の作物がスーパーに並んでいたとしたら、そのとき近くの土地で取れたほうを選んで購入するのが環境に良い商品選びができると思います。
エコの勉強中に以下のような本に出会いましたので、ご紹介いたします。
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書籍タイトル 知っておきたい基礎知識 環境の科学と技術
編著 日経エコロジー
出版社 日経BP社
出版年 2013年7月
頁数 224頁
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目次
はじめに
第一部 大気や食べ物を科学する
キーワード:大気汚染、PM2.5、人体影響、花粉症、光化学スモッグ、植物工場
第二部 温暖化や生態系を科学する
キーワード:地球温暖化、外来種、エチゼンクラゲ、森林セラピー
第三部 最先端の科学技術を知る
キーワード:電気自動車、ハイブリッド車、太陽光発電、燃料電池、バイナリー発電、養殖技術、除染作業
第四部 図解で学ぶ環境技術
キーワード:次世代自動車、HEMS、LRT、水処理膜、生物模倣
★ 第一部(30ページあたり)に参考にした地産地消のことが書いてあります。
家庭菜園、安全な食べ物作り、やってみたいですね。

