あんにょん
5月10日大阪城ホールを皮切りにスタートしたBIGBANGの日本ツアー「LOVE&HOPE TOUR」。
同ツアー唯一の首都圏開催となる千葉・幕張メッセ公演が13日から3日間行われた。
『今回、日本に来るのが大変だったけど、みんなとの約束を守るために来ました。』
V.I(20才)のこの言葉に、会場に集まった約2万人のファンは、悲鳴ともつかない声をあげ、興奮は一気に頂点に。
会場は揺れ、感動のあまり涙を流す人も少なくなかった。
この言葉は3日間、すべての日で力強く語られたのだが、これには深い理由がある。
それは、このツアー開催にひと言では語りつくせない紆余曲折があったからだ。
V.Iが語った“約束”とは、昨年2月に行われたツアーの際に、ファンとの間で『また来る』と交わされたもの。BIGBANGメンバーはこの約束を果たすため、今年2月に「LOVE&PAIN TOUR 2011」としてツアー開催を発表した。
当時の予定では、東京、横浜などでも公演を行い、2ヶ月にわたる長丁場のツアーになるはずだった。
しかし、3月11日の東日本大震災で事態は一変。
コンサートやプロ野球など大量に電力を消費するイベントは開催を見送られた。
一時はBIGBANGのツアーも中止になるのではという心配の声もあがった。
しかし彼らは、『こんな深刻な状況だからこそ、苦難を抱えてる人たちにエネルギーや希望を伝えたい』という思いを込めて、ツアータイトルを「LOVE&PAIN」から「LOVE&HOPE」に変更しての開催を発表し、多くの日本のファンを喜ばせた。
だか、日本ツアー強行に、今度は韓国国民から反対の声があがる。
韓国では日本の原発事故以降、雨が降ると“放射能雨”だと幼稚園や小学校が休みになるなど、日本以上に不安を抱く人が多かった。
実際、日本への観光客は前年比で半分にまで激減してしまった。
《私たちのかえがえのない歌手であり、韓国国民であるBIGBANGを、地震と放射能被害で大変な状態にある日本に送ることができない》
《日本ツアーを無期限延期とキャンセルしてほしい》
こんな声があがり、署名運動まで展開され、約7500通に及ぶ署名が所属事務所やレコード会社に届いたのだった。
事務所も2ヶ月の滞在予定を2週間に短縮するなどして沈静化を図ったが、韓国のファンの叫びはおさまらぬままだった。
それでも、BIGBANGは5月2日に来日。
リーダーのG-DRAGON(22才)はツアー初日を終えた会見で、『自分たちがいることで安全だとわかってほしい。日本と韓国は近い国だし、力を合わせて復興への道を歩まなければならない。』
と韓国のファンに理解を求めつつ、日本への思いを語ったのだった。
こうして実現した今回のツアー。
それはそれは、熱~い夜となった。
楽しみにしていたのは、一般のファンだけではなかった。
幕張メッセの3公演には、超豪華な顔ぶれがならんだ。
AKB48・前田敦子(19才)と篠田麻里子(25才)、水原希子(20才)、加藤ミリヤ(22才)、佐々木希(23才)、今田耕司(45才)、オリエンタルラジオ・藤森慎吾(28才)たんぽぽ、V6といった、アイドルから芸人までが駆けつけた。客席もステージも最高潮にド派手だったこの3公演の“おいしいところ”は以下の通り・・・・
≪初日≫
G-DRAGONがギターを破壊するという衝撃的なパフォーマンスで始まったライブは、最初からボルテージ最高潮で、ペンライト片手に会場はダンスフロア状態。
熱気ムンムンのファンを前にTOP(23才)は、『大阪も熱かったけど、トーキョーも熱いですネ』
と、さらに雰囲気を盛り上げる。
SOL(23才)はG-DRAGONが大阪公演で足をケガしていたことを暴露。
『ちょっと痛いけど、ダーイジョーブでーす!』といいながら、キックするしぐさを見せるなど、お茶目な一面を見せた。
いちばん末っ子のV.Iは、なぜか『今日、13日の金曜日だよ。こわくね?』と連呼。
あまりにしつこいのでSOLに首根っこを掴まれて退場させられちゃいました。
これにはみーんな、大爆笑
負けじと、今度はTOPがボケる。
G-DRAGONが『次の曲いきましょう。“CAFE”』とクールに決めるが『アイスコーヒーありますか?』。
またまた会場が、ワッと沸いた。
≪2日目≫
今回のツアーの鉄板ネタ(?)となっているV.Iの新しいモノマネが登場する。
『ディズニーランドでいいそっなことっ!ミッキーってゆーの?オレもミッキー!ドドスコスコスコ!ラブちゅーにゅー
』
正直あんまり似ていない楽しんごのモノマネを披露してくれたV.I。
これには他のメンバーが失笑するなか、D-LITE(22才)だけが『スゴイ!うまいネ!』とニヤニヤしながら褒めていた。
だけど、これは前ふりで『じゃあ、こっちにも』『あっちにも』とD-LITEから無茶ぶりを強要されたV.I。
結局計3回も“ドドスコ”させられたのでした(苦笑)
さらに、他のメンバーに『一緒にやろう』と誘ったもののあえなく拒否される始末。
さらにはステージ移動にカートにも乗せてもらえず、駆け足で会場を移動。
とにかくイジられまくりだった。
そのV.IをイジってたD-LITEも、ソロ曲の時には、完全に歌の世界に入り込んで、あの美声を聴かせてくれた。
思わず涙を流すファンもいるほどだった。
同じくソロを歌ったSOLも、曲の途中からジャケットを脱いでタンクトップ姿に。
見事なモムチャンに会場はため息だった
≪3日目≫
3日間、ケガを押してサイコーのパフォーマンスを見せ続けたG-DRAGONの足は、もはや限界に近づいていた。
アンコールのときにはもう、まともに歩けない状態に。
すると前日まであんなにイジられ通しだったV.Iが、G-DRAGONのために移動用のセグウェイをステージに持ってきて、G-DRAGONはそれに乗ってパフォーマンスを続けた。
こんな優しいグループ愛もBIGBANGの魅力のひとつなのかも。
最後の曲では、気持ちが高ぶったTOPが『Tokyo don't cry!』と叫んだり、SOLも『幕張も今日で終わりですね。ボクも寂しいです。でもまた会えるから』と感極まった様子。
そんななか、最後までV.Iだけは『家に帰ったら連絡してね。心配だから』とボケる。
これにはG-DRAGONに頭にポカッとツッコミを入れられてました。
最高の歌あり、笑いありの「LOVE&HOPE」5人がそこにいること、それだけで愛と希望を感じたのでした。
終わった・・・。
アップしていいのか分からないけど・・・一応、この記事に感動して、全部書いてみた(笑)
なんか、スンスンのプレーボーイさとかメンバー愛が、めっちゃ伝わってくるよね
そうなんだよ
5人が、そこにいること、それだけで愛とか希望が伝わってきたんだよ
私、大阪では・・・彼らを見ることに必死になってて、あまりMCとか覚えてないんだけど・・・幕張ではこんなことがあったんだと知れて、ちょっと嬉しかった
他にも、こんな記事も載ってました
サジンでミアネ
こっちは、また次回アップします
でも、一般人だけじゃなく、芸能人までも魅了してしまう彼らって、スゴイね
ペンでよかった
ペンになれてよかった
と、今凄く思う
ホントにビッベンありがとう でわ
あんにょん