朝方
少し不思議な
夢を見た
俺は
夢の中で
過去に戻り
そこで見知らぬ老人が
俺の望みを聞いてくる
俺が
自分の望みを伝えると
老人は
了解したように
手に持っていた
紙の
俺の名前に○をし
微笑んだ
朝方に見る夢には
潜在意識からの
メッセージが
あるというが
あの老人は
擬人化した潜在意識
そんな気がしてならない
そんな彼が
俺の願いを
聞き入れてくれた
後は
待つだけ
そして
「俺は19歳の春のパラレルワールドへタイムリープに成功した」